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松下由樹:みたらし団子に“ふるさと”感じた 「子供の頃食べていた味」

テレビ
2019年1月2日に東海エリアで放送される新春ドラマ「ただいま 大須商店街」の収録の合間に取材に応じた松下由樹さん

 女優の松下由樹さんが19日、名古屋・大須商店街で、東海テレビ(名古屋市東区)の新春ドラマ「ただいま 大須商店街」の撮影を行い、合間に取材に応じた。「ふるさと」をキーワードにしたドラマであることから、「ふるさとを感じるもの」を聞かれると、名古屋市出身の松下さんは、同商店街で販売されている2種類のみたらし団子を撮影の合間に食べたと明かし、「1個はしょうゆベースで、もう1個はもうちょっと甘辛い感じのもの。あれは東京にはないです。身近で子供の頃から食べていた味なので食べたくなるし、おいしかったです」と懐かしさを感じたと笑顔を見せた。

 「ただいま 大須商店街」は、「東海テレビ開局60周年記念エリアドラマ」と題して制作されるオリジナルストーリー。開局60周年のキャッチフレーズが「ふるさとイチバン!」であることから「ふるさと」がキーワードになった。愛知県内でオールロケ撮影され、そのうち9割が物語の舞台である大須商店街で撮影される。9歳の息子を連れて大須に戻ってきた松田久美子(松下さん)が、大須の街になじみ、改めて故郷の魅力を再発見する……という内容。14日に同商店街でクランクインした。

 松下さんは「ふるさと」を感じるものについて、ほかに「そこにいる人達、食や味、言葉には懐かしさと安心感を感じます」とコメント。名古屋市出身ではあるものの、中学卒業のタイミングで名古屋を離れたことから「大須にあまりなじみがないけれど、すごく面白い商店街。(商店街の)エリアごとに違った顔があって、一個一個のお店が面白いです」と今回のドラマの撮影で大須商店街を楽しんでいる様子をうかがわせた。

 松下さん演じる久美子は、27年ぶりに息子を連れてふるさとの大須商店街に戻ってきた老舗和菓子店の一人娘という役どころ。この日は大須観音の近くに作られた老舗和菓子店のセットの前で、久美子の父親を演じる平泉成さんと息子役の塩川虎太朗君と共に、ドラマのラストに近いシーンの撮影を行った。松下さんは久美子を演じる際、標準語を基本としながら、感情的になると名古屋弁が出るようにしたといい「(名古屋弁は)気持ちが乗りやすかったです。言葉と気持ちがフィットするので、名古屋弁はある意味、やりやすいです」と感想を述べた。

 この日は、同ドラマを手がける東海テレビの猪飼健夫プロデューサーも取材に応じ、「ドラマを通じて『ふるさとって何だろう』と考えてもらい、日本一、元気な大須商店街の魅力や歴史を知ってもらえる心あたたまるホームドラマです」とアピールした。

 2019年1月2日(時間未定)に東海エリアで放送される。

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