中学聖日記:“不意打ち”再会に視聴者興奮! カメムシに感謝の声も?

連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん
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連続ドラマ「中学聖日記」主演の有村架純さん(右)と共演の岡田健史さん

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系)の第7話が20日に放送された。同話終盤では、有村さん演じる聖と高校生となった晶(岡田健史さん)が3年越しの再会を果たし、SNSでは「この2ショット! これが見たかったー!!!」「いま最高に興奮状態」と歓喜する視聴者が続出。また、その再会に至る展開が予想外だった視聴者も多かったのか、「息をのんだよね。再会の瞬間」「再会の仕方100点」「こんな再会かーい!!」「不意打ちすぎてむせた」「いや、むしろ神タイミングだった」といった声も上がった。

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 聖と晶の再会シーンでは、カメムシが聖の頭に止まったことをきっかけに会話が始まる様子が描かれ、「カメムシ!!! ナイス!!!」「カメムシ仕事しすぎでは?」「今夜ばかりはカメムシ大好き」「まさか人生でカメムシに感謝する日が来るとは」などとカメムシに“感謝”する視聴者も見られた。

 「中学聖日記」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)でかわかみじゅんこさんが連載中の同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、有村さん演じる女性教師・聖とその教え子の男子中学生・晶との“禁断の純愛”を描く。

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