雪の華:「ベルばら」作者も三代目JSB登坂に魅せられた? 池田理代子描き下ろしビジュアル公開

映画 マンガ
池田理代子さんが描き下ろした映画「雪の華」のオリジナルビジュアル (C)池田理代子プロダクション

 名作マンガ「ベルサイユのばら」などで知られる池田理代子さんが映画「雪の華」(橋本光二郎監督、2月1日公開)の世界を描いたオリジナルビジュアルが18日、公開された。映画はダンス・ボーカルグループ「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」の登坂広臣さんと女優の中条あやみさんのダブル主演。北欧フィンランドのきらびやかなオーロラと美しい雪景色の中、切ない涙を流す美雪(中条さん)に寄り添う憂いを帯びた表情の悠輔(登坂さん)といった、2人の最後の恋の一瞬の輝きが描かれている。

 映画を鑑賞した池田さんは、王道ラブストーリーとしての世界観と俳優としての登坂さんに魅せられたといい、「恋の始まる美しい瞬間が、現代における清涼剤のようです。王道の恋物語、それに登坂さん、中条さんがぴったりとはまりました」とコメント。ビジュアルにはひっそりと肩を寄せ合い手をつなぎ、後ろを振り向く美雪と悠輔の姿も描かれ、「ヒロインの命はいつまで続くのか、手をつないで見返りながら向こうに去っていく2人の姿に、私なりの回答を添えました」と明かしている。

 映画は、中島美嘉さんのヒット曲「雪の華」がモチーフ。幼いころから病弱で、余命宣告を受けながらも憧れの地フィンランドに行くことを夢見る平井美雪(中条さん)と、ガラス工芸家を目指す青年・綿引悠輔(登坂さん)の東京とフィンランドを舞台にしたラブストーリー。ひったくりに遭ったことをきっかけに悠輔と出会った美雪は、真っすぐな彼に引かれていく。悠輔の働く店が危機に陥っていることを知った美雪は「私が出します、100万円。その代わり1カ月間、私の恋人になってください」と期間限定の恋を持ちかける……という展開。

映画 最新記事

MAiDiGiTV 動画

最新動画

PHOTO

このページのトップへ戻る