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斎藤工:映画作りと料理には「通じるものがある」と持論を展開

映画
映画「家族のレシピ」キュリナリーシネマイベントに登場した斎藤工さん

 俳優の斎藤工さんが2日、東京都内で行われた映画「家族のレシピ」(エリック・クー監督、3月9日公開)の実食会イベント「キュリナリーシネマイベント」に登場。劇中で料理人を演じている斎藤さんは「そんなにたいした頻度ではないですが」料理をするようになった」といい、「映画を作るようになってから、映画と料理には通じるものがあると思いました」と持論を展開した。

 キュリナリーシネマイベントは、映画の上映後に、その作品にまつわる料理を楽しむ特別イベントで、斎藤さんのほか、クー監督、女優のジネット・アウさん、主題歌を担当したシシド・カフカさんが出席。トークショーのほか、映画にちなんで、斎藤さんらがそれぞれの“家族のレシピ”を紹介し、映画の中で登場するラーメンとシンガポールのソウルフードであるバクテー(肉骨茶)を組み合わせたオリジナルメニュー「ラーメン・テー」の食事会も実施した。

 斎藤さんは、料理について「自分のために作るときと、誰かのために作るときとは違う。喜んでもらうには、いろんな材料を集めて、一つの鍋で合わせて、最後の味付けが決め手だったり、後片付けが大変だったり……。すべてが映画作りに通じる気がする」と思いを巡らせ、「料理に興味があります」と語った。その後にラーメン・テーが登場すると夢中で試食、味へのコメントを求められても「麺が伸びちゃうので、後回しにしてほしいな……」とつぶやきながらも、「精神的にだけじゃなくて、商品として一つの新しい料理に成立するようにしたプロセスが本物なので(おいしい)。“家族のレシピ”だと思います。もういいですか?」と、さらに食べ続けて、周囲の笑いを誘った。

 映画は、日本のラーメンとシンガポールのバクテーというソウルフードがつなぐ家族愛を描いた物語。斎藤さん演じるラーメン店の店員の主人公が、店主で父親の死をきっかけに、幼い時に亡くした母の地元・シンガポールに旅立ち、バラバラになってしまった家族の絆を取り戻すために奔走する……という展開。劇中には、美食の国シンガポールの名物グルメの数々と、世界的にブームとなっている日本のラーメンが登場する。

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