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家売るオンナの逆襲:最終回 “サンチー語録”&屋代課長との夫婦シーン振り返る

テレビ
連続ドラマ「家売るオンナの逆襲」の最終回に出演する俳優の舘ひろしさんと主演の北川景子さん(左)(C)日本テレビ

 女優の北川景子さんの主演ドラマ「家売るオンナの逆襲」(日本テレビ系・水曜午後10時)が、13日放送の第10話で最終回を迎える。北川さん演じる主人公の“サンチー”こと三軒家万智は、「私に売れない家はない!」と豪語するスーパー営業ウーマンで、今作では仲村トオルさん演じる屋代課長と結婚。夫婦のやりとりが加わり、夫に甘える場面などを見せ、SNSでは「可愛い」「ギャップ萌え」といった声も飛んだ。最終回を前に、“サンチー語録”を振り返る。

 今作は、2016年7月期に放送され、17年5月にスペシャルドラマが放送されるなど人気を博した連続ドラマ「家売るオンナ」の続編。客とその家族が抱える問題に首を突っ込み、あらゆる手段を使って解決することで、どんな客にも必ず家を買わせてしまう万智の活躍を描いている。「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などを手がけた大石静さん脚本のオリジナル作品だ。

 ◇決めぜりふ健在 「ベッドへGO!」も

 第1話では、万智と夫の屋代が、古巣・テーコー不動産の新宿営業所に戻ってくることに。復帰早々、万智は、「床嶋、すぐやる! GO!」や「鍵村、電話かける! GO!」など、新宿営業所の面々に決めぜりふの「GO!」を放つ場面があり、SNSでは、「見ていて気持ちいい」などの反響があった。

 また、万智が「それでは課長、これから燃えましょう。この町の最後の夜ですから。雨戸を閉めれば夜も同然です。ベッドへGO!」と話し、屋代課長が「御意!」と応じた場面には、「初っぱなのサンチーのベッドへGO!に笑ってしまった」といった声も上がった。

 ◇万智の“哲学”披露&ボウリング姿にも反響

 炎上系ユーチューバー、ネットカフェ難民、LGBT、働き方改革など、社会問題を盛り込んできた今作。LGBTを扱った第3話では、万智が「LGBTの人々の命もそうでない人々の命も同じ重さであることを今その胸に刻みなさい」と話したり、キャリアウーマンとワーキングマザーにスポットを当てた第7話では、「男性は輝こうが輝くまいが、普通に仕事を続けられます。一方、女性は輝くことを要求される。そんなものはくたばってしまえばいいのです」と話したりするなど、“万智の哲学”も披露された。

 そんな中、第7話では、万智が独特のフォームでボウリングをする姿も描かれ、大きな話題に。SNSでは、「斬新なボウリングスタイルのサンチー可愛かった」「サンチーのボウリング面白すぎ」といった声が飛び交った。

 ◇屋代課長に甘えるサンチーに「可愛い」

 世界各国のフルコース料理を作り置きしたり、「課長を愛しているからです!」と話したりするなど、夫への愛情を表現してきた万智。しかし、連日仕事で遅い万智との夫婦関係に悩む屋代課長は、行きつけのスーパーで働く色っぽくて優しい女性店長・三郷楓(真飛聖さん)に出会ってしまう。

 第8話では、屋代と三郷との浮気写真を見せられた万智が怒りに燃え、屋代に証拠画像を突きつける。最終的には誤解が解け、2人で帰宅することになり、万智が「課長、手をつなぎたいです」と甘える……という展開で、SNSでは「サンチーの課長への愛情表現がひたすら可愛い回だった」といった声が上がっていた。

 また、第9話では、万智が臼田あさ美さん演じる「BARちちんぷいぷい」の珠城こころママのもとへ、焼きそばを習いに行く場面があった。

 ドラマを手がける同局のプロデューサーの小田玲奈さんは、「(前作からの)この3年の間に、北川さんもいろいろな作品に出演して、演技の幅が広がっているなというのを感じています。とくに屋代課長との夫婦のシーンがありますが、そういうところで初めて見える人間っぽさ。変なんですけど、その中に豊かさがあるというか。すごい面白い女優さん」と話していたが、万智の新たな魅力も注目を集めた今作もいよいよ最終回。最後まで見守りたい。

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