ドラえもん:テレビアニメ40周年で第1話リメーク 名作復活

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アニメ「ドラえもん」の第1話をリメークした「ゆめの町、ノビタランド」の一場面(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK

 人気アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)で、1979年4月2日にテレビアニメ第1話として放送された「ゆめの町、ノビタランド」がリメークされることが14日、明らかになった。テレビアニメ40周年を記念して新作としてリメークされ、4月5日に放送される。また、同日の放送から40周年を記念した企画が始まる。

 「ゆめの町、ノビタランド」は、カメラから本物そっくりのミニチュアが出てくる「インスタントミニチュアせいぞうカメラ」が登場。家の中でローラースケートの練習をしていたのび太とドラえもんが、ママに「外で遊びなさい」と怒られ、外に出るが、車が危なくて、練習ができない。しずかやスネ夫とドッジボールでもしようと空き地に向かうが立ち入り禁止になっていた。

 家に帰ったのび太は、「いつ、どこで、何をしても、だれにも何も言われない、ボクだけの町、自由な世界が欲しいなぁ」と嘆く。ドラえもんは、インスタントミニチュアせいぞうカメラを取り出し、いろいろな店や建物、公園などを写して、ミニチュアを作り、自分たちだけのゆめの町“ノビタランド”を作る。

 同日には新作ストーリー「ドラえもんをのぞいちゃえ!」も放送される。のび太が学校に行っている間、ドラえもんは、どんなふうに過ごしているのか……という日常に迫る。「ドラえもん」はテレビ朝日系で毎週金曜午後7時に放送。

 ◇声優陣の40周年のコメント
 
 ◇ドラえもん役の水田わさびさん

 私は皆様に毎週金曜午後7時をめいっぱい楽しんでいただきたいと思っているので、全力でアフレコに臨んでいます。40周年ももちろんマックスでいきますが、さらにお祝いモードで頑張りますので皆さまよろしくお願いいたします!

 一人になってふと「ドラえもん」を見ると、温かい故郷やお茶の間を思い出してめっちゃ泣けるんですよね……。それは、ドラえもんという存在に、家族、友達、恋人……など全ての要素が詰まっているからだと思います。ご家族そろって見ていただくのはもちろん、4月は一人暮らしを始める方も多いと思いますが、一人で新生活を始める皆さんにも、ぜひ40周年の「ドラえもん」を楽しんでいただきたいですね。

 ◇のび太役の大原めぐみさん

 私はマイペースな性格なので、いつもと変わらずのび太を一生懸命演じています。40周年も皆さんにいつも通り楽しんでいただければうれしいなと思っているのですが、特に今回はお父さんお母さんが子どもの頃に見ていたお話が復活しますので、ご家族で一緒に見ていただけたら、共通の話題が生まれることと思います。40周年をきっかけに「ドラえもん」を通じて皆様のご家族の会話が増えたらいいなと願っています。


 ◇しずか役のかかずゆみさん

 40周年は「ドラえもん」にとって通過点だと思っています。「ドラえもん」はキャラクターも作品自体も不滅なので、私たちもバトンを受け継いだ一人の人間として次世代につないでいけるよう頑張っていきたいと思います。日本のアニメとしてとても誇らしい作品ですので、皆さんにもご家庭でどんどん「ドラえもん」の魅力を語り継いでいただきたいですし、そんな名作に参加できて本当に幸せです。ぜひ40周年、皆さまも一緒に楽しんでいただけたらうれしいです。

 ◇ジャイアン役の木村昴さん

 水田さんがおっしゃるように我々は毎週毎週皆さんに楽しんでいただくべく全力で挑んでいるので、40周年だからといって特別に心の注ぎ方が違うわけではないのですが、とはいえ40周年ってスゴイことですよね! 僕はまだ28歳で40年という時間を体験したことがないので、未知の領域です。40周年は見てくださっている方々がワクワクしちゃうような、そしてちょっとアニメから離れていた方々が再び「ドラえもん」を思い出す機会になったりするような、そんな1年間になったらいいなと思います。そして40周年とくれば、その先10年、またやりたくなります。これからもさらに皆さんに喜んでいただけるよう、褌(ふんどし)を締めてかかりたいと思っています!

 ◇スネ夫役の関智一さん

 40周年ということで我々の“思い”はもちろんこもっていますが、アニメ放送第1話「ゆめの町、ノビタランド」の復活をはじめとする40周年企画がいろいろと用意されていますので、ぜひ楽しんでいただければうれしいです。記念すべき“お祭り”として、皆さんと盛り上がれたらいいですね! 30周年のときより、もっともっと盛り上がるように頑張ります。

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