18日に発表された16、17日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、人気アニメ「ドラえもん」(テレビ朝日系)の劇場版最新作「映画ドラえもん のび太の月面探査記」(八鍬新之介監督)が3週連続で首位を獲得した。土日2日間で約36万9000人を動員し、興行収入は約4億3800万円を記録。累計では、動員175万人、興行収入20億円を突破している。
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続く2位には、米マーベル・スタジオの最新作「キャプテン・マーベル」(アンナ・ボーデン監督、ライアン・フレック監督)が初登場でランクイン。土日2日間で動員は約27万9000人、興行収入は約4億2700万円をあげた。初登場では、人気アニメ「プリキュア」シリーズの新作劇場版「映画 プリキュアミラクルユニバース」(貝澤幸男監督)が、土日2日間で動員で約22万2000人、興行収入で約2億4800万円を記録し、3位に。このオープニングは、春のプリキュア映画で最高興行収入の11.5億円をあげた「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」(2010年3月20日公開)の興行収入比111.8%という記録で、春のプリキュア映画歴代ナンバーワンのスタートとなった。
ほかにも初登場作品では、女優の永野芽郁さんと人気グループ「DISH//」の北村匠海さんのダブル主演作「君は月夜に光り輝く」(月川翔監督)が、土日2日間で動員約11万8000人、興行収入約1億4300万円をあげて、5位にランクイン。人気テレビアニメ「おそ松さん」の完全新作劇場版「えいがのおそ松さん」(藤田陽一監督)は7位発進となり、新作4本がトップ10入りした。
累計興行収入では、今回4位の「翔んで埼玉」(武内英樹監督)が20億円、6位の「グリーンブック」(ピーター・ファレリー監督)が11億円に達している。ロングヒットを続けている「ボヘミアン・ラプソディ」(ブライアン・シンガー監督)は、今回ランク外となったものの、累計興行収入が125億円を突破し、最終興行収入124億円をあげた「美女と野獣」を抜き、歴代興行収入ランキング18位となった。
1位 映画ドラえもん のび太の月面探査記
2位 キャプテン・マーベル
3位 映画 プリキュアミラクルユニバース
4位 翔んで埼玉
5位 君は月夜に光り輝く
6位 グリーンブック
7位 えいがのおそ松さん
8位 運び屋
9位 スパイダーマン:スパイダーバース
10位 僕の彼女は魔法使い
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