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イノセンス 冤罪弁護士:最終話 川口春奈を刺した犯人と11年前の事件が…

テレビ
連続ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」第10話のシーン=日本テレビ提供

 俳優の坂口健太郎さん主演の連続ドラマ「イノセンス 冤罪(えんざい)弁護士」(日本テレビ系、土曜午後10時)の最終・第10話が23日放送される。拓(坂口さん)をかばって楓(川口春奈さん)が刺された事件と、拓が追い続けてきた11年前の事件が結び付く。

 拓に協力するテレビ局員の聡子(市川実日子さん)は、殺された京香と、殺人容疑者・富士田(坂本真さん)のSNSの共通の友達「KooZ」が、11年前に殺された彩花と自殺した浅間(鈴之助さん)の両方のブログにもコメントを残していることに注目。「KooZ」のSNSの画像に被害者の傷と同じ形の勾玉(まがたま)の模様があるのを見た秋保(藤木直人さん)は、勾玉が英語で所有を表す「’(アポストロフィー)」に似ていることから「被害者は自分の所有物だ」という犯人の主張かもしれないと推測した。

 そんな中、楓を刺したという男・神津一成(武田真治さん)が自首をする。拓は、神津が京香の通う大学の職員で、読みの「こうづ」が「KooZ」に似ていることが偶然ではないと感じて接見する。翌日、接見室での何気ない会話に11年前の事件との関係をにおわせる神津は、立会いの警察官が席を外したすきを狙い、今回の二つの事件と11年前の事件の被害者を殺したのは自分だと拓にささやく。

 神津を真犯人と決定付ける証拠がないことにいら立つ拓は、11年前に捜査に当たっていた元刑事の草津(佐藤B作さん)に会い、遺留品のたばこの吸い殻が、浅間が喫煙者でなかったために証拠として採用されなかったことを知る。拓は地裁に証拠品の開示と再審を請求するが、検察が想定外の暴挙に出る……というストーリーだ。

 ドラマは、変わり者の弁護士・拓が冤罪を晴らすため、執念と情熱、科学を武器に逆転劇に挑む。脚本は、連続ドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)や「ハゲタカ」(テレビ朝日系)などの古家和尚さん。

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