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ストロベリーナイト・サーガ:山本耕史が暴力団会長・牧田勲役に “姫川”二階堂ふみと禁断の恋

テレビ
連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」で2週にわたって放送される「インビジブルレイン」のワンシーン(C)フジテレビ

 俳優の山本耕史さんが、二階堂ふみさんと「KAT-TUN」の亀梨和也さんダブル主演の連続ドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」(フジテレビ系、木曜午後10時)で、23日(7話)と30日(8話)の2週にわたって放送される「インビジブルレイン」の牧田勲を演じることが15日、明らかになった。牧田は「極桜会(きょくおうかい)」の会長で、暴力団員であるという素性を隠したまま刑事の姫川玲子(二階堂さん)と出会い、禁断の恋に落ちていくという役どころ。

 「インビジブルレイン」は、1人の暴力団員が惨殺されたことから始まる。浮上する容疑者“ヤナイケント”を追う姫川に対し、警察上層部は捜査中断の指示を出す。指示の裏には、過去の不祥事を隠蔽(いんぺい)しようとする上層部の思惑があった。巨大な警察組織の後ろ盾を失ったまま、姫川は、巡査部長の菊田和男(亀梨さん)ら「姫川班」の力を借りず、無謀な単独捜査を行う。

 「ストロベリーナイト・サーガ」は、誉田哲也さんの大ベストセラー警察小説「姫川玲子シリーズ」(光文社)が原作。ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した姫川、巡査部長の菊田ら警視庁捜査1課殺人犯捜査第10係「姫川班」が難事件に挑む刑事ドラマ。

 ◇山本耕史さんのコメント

 ――台本を読んだ感想は?

 登場人物それぞれが抱える動機や思惑が複雑に絡み合っているストーリーだなと思いました。僕が演じる牧田も、自分の望んでいないところでヤクザ同士の抗争に巻き込まれていく。そんな人間関係が複雑に交錯しているからこそ、メインキャラクターたちが貫く一直線のエネルギーが効いていると思いますね。特に二階堂さん、亀梨くんの二本柱がハッキリしていて、彼らのぶれない思いがすごくカッコいいんです。

 ――牧田勲というキャラクターを演じるにあたっては?

 ソフトな顔立ちなのでヤクザ役を演じる機会は多くないんですが、牧田役のオファーをいただき、「(僕という俳優を)そういうふうに見ていただけているんだな」と感じられてうれしかったです。今放送中のテレ東ドラマ「きのう何食べた?」では同性愛者の役。振り幅のある、いろんな役をやらせていただけることを非常にありがたく思っています。

 ――姫川玲子との関係については?

 実際にあったらロマンチックだけどね……。ドラマだからこその設定だとは思うけれど、捜査員とヤクザが引かれ合ってしまうという“禁断の関係”が現実にないとは言い切れないし、「ロミオとジュリエット」のような結ばれない恋を感じると、とても切ないですよね。今の時代、ケータイもあるし、街中ですれ違う切なさは表現できないんです。だからこそ、こういうかせがあったほうが視聴者の方も心を奪われるんじゃないかな。越えられない垣根があるからこそ、胸を締め付けるものがあると思うんです。

 ――二階堂ふみさんとの共演については?

 可愛いよね(笑い)。そして目がすごい! きれいで深くて、不思議な目なんです。見ていると吸い込まれそうになるというか。24歳と聞いてびっくりしましたけど、大人の魅力を醸し出せる女優さんですし、秀でている何かを感じますね。

 ――視聴者へのメッセージを。

 亀梨くんとの関係を追いたいところだと思うんですが(笑い)。禁断の愛を描く「インビジブルレイン」は大人の雰囲気が漂う物語になっていますし、女性らしい姫川の一面、目の奥にある彼女の心の動きを感じていただけると思いますね。姫川、菊田、牧田の三角関係が描かれるけれど、もし100人いたら100人が菊田を選ぶんじゃないかな……。だって、亀梨君、カッコいいもん(笑い)。姫川と菊田のシーンを「へえ、こういう会話してるんだ」って端から見ているのが面白いんです(笑い)。

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