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新木優子:「トイ・ストーリー」新作で声優初挑戦 子供に愛されたことがない人形役

アニメ
劇場版アニメ「トイ・ストーリー4」の日本語吹き替え版でギャビー・ギャビーの声を務める新木優子さん(下段)(C)2019 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 ディズニー/ピクサーの劇場版アニメ「トイ・ストーリー」シリーズの最新作「トイ・ストーリー4」(ジョシュ・クーリー監督、7月12日公開)の日本語吹き替え版に声優として、モデルで女優の新木優子さんが出演することが30日、分かった。オーディションで選ばれた新木さんは、今作が声優初挑戦。新キャラクターで一度も子供に愛されたことがない女の子のお人形、ギャビー・ギャビーを演じる。

 「女優やモデルとしてあらゆる世代から好感度が高く、また可愛らしい女性から芯の通った強さを持つ役、さらにはシリアスな演技まで幅広い役柄をこなすことができることから、ギャビー・ギャビーが見せるさまざまな面を演じられる」という理由で今回抜てきされた新木さん。声優初挑戦ながら映画やドラマなど女優として見せる幅広い演技力が決め手になったという。

 新木さんは「まさか自分が『トイ・ストーリー』の世界に関われるなんて!と驚きました。本当に小さい頃から大好きな作品でした。その中に自分の声が入り、キャラクターとして物語の中で生きることができるというワクワク感が止まらなかったです」と喜び、ギャビー・ギャビーについては「愛されることを強く願っているキャラクターで、そのために努力をする一面がすごく女の子らしくて可愛くて、女の子がとても共感できるキャラクターになっていると思います。私自身も、老若男女から愛される存在になりたいとずっと思っているので、すごくギャビー・ギャビーと近いものがあると思いました」とコメント。

 また、アフレコの感想を「お芝居だと顔の表情や手といった見た目の部分で表現できたのですが、自分の声のトーンや強弱の付け方だけで感情を表現することは初めての経験。すごく難しかったですが、とても楽しかったです」と語り、映画については「『トイ・ストーリー4』ではフォーキーや私が演じたギャビー・ギャビーが新たに加わったことで、より『トイ・ストーリー』シリーズの今までのキャラクターに深みが増して、新しい『トイ・ストーリー』の魅力を見ることができる作品だと思うので、ぜひ大人の方にも小さいお子さんにも楽しんでいただきたいです!」とアピールしている。

 「トイ・ストーリー」は、ディズニー/ピクサー初の長編アニメとして1作目が1995年に製作された。少年アンディのおもちゃたちが、人間の見ていないところで動き回り、大冒険するというストーリーと、ウッディやバズ・ライトイヤーといったおもちゃたちが生き生きと動くフルCGが話題になり、世界的に大ヒット。99年に第2弾、2010年に第3弾が製作された。最新作の日本語吹き替え版では、ウッディとバズ・ライトイヤーの声優を、唐沢寿明さんと所ジョージさんが続投する。

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