サイン:大森南朋主演ドラマに西田敏行が特別出演 森川葵、横山涼ら追加キャスト発表

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連続ドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」に出演する(上段左から)大森南朋さん、西田敏行さん、(中段左から)森川葵さん、佐津川愛美さん、柳美稀さん、(下段左から)淵上泰史さん、横山涼さん、木下ほうかさん(C)テレビ朝日

 俳優の西田敏行さんが、7月11日にスタートする俳優の大森南朋さんの主演ドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」(テレビ朝日系・木曜午後9時)に特別出演することが6月13日、分かった。西田さんは、ドラマの舞台となる架空の国家機関「日本法医学研究院」の院長・兵藤邦昭を演じる。西田さんは、「兵藤は、法医学者として真摯(しんし)に、死者のご遺体の声なき声に耳を傾ける男。私もその志を心に秘めて、最後までまい進したいと思います」と語っている。

 原作となる韓国ドラマ「サイン」は、さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才法医官と新人女性法医官が、真実を隠蔽(いんぺい)しようとする絶対的権力に立ち向かっていく姿を描き、最高視聴率25.5%を記録。「大韓民国コンテンツアワード」の放送映像グランプリ分野で大統領賞も受賞した。

 今回の日本版リメークは、「日本法医学研究院」という厚労省と警察庁共管の架空組織が舞台。遺体の声なき声に耳を傾け続ける法医学者たちが、不都合な事実を隠蔽する権力社会に立ち向かっていく姿が描かれる。大森さんのほか、松雪泰子さん、飯豊まりえさん、高杉真宙さん、仲村トオルさんが出演する。

 「サイン」と同じ木曜ドラマ枠で誕生した人気シリーズ「ドクターX~外科医・大門未知子~」では、長年、筋金入りの権力欲を原動力に、何度失脚しようとも大学病院院長の座に返り咲く蛭間重勝を演じてきた西田さん。「アウトレイジ 最終章」(2017年)など、過去に何度も共演した大森さんが演じる主人公・柚木貴志の恩人かつ育ての親であり、「日本法医学界の良心」ともいうべき崇高な志と優しい心を持つ兵藤を演じる。

 大森さんについて、西田さんは「あんなに優しい顔の大森南朋を見たのは初めてです。以前共演したときは、劇中で私のことをマシンガンで撃とうとしましたからね(笑い)」と振り返りつつ、「そういった意味でも、穏やかな気持ちで撮影に臨めて幸せでしたし、大変気持ちよく撮影初日を迎えることができました」と話している。

 一方、大森さんは、「以前共演させていただいた作品では敵対した役柄で、あまり目が合うお芝居がなかったのですが、今回は師弟関係ということで、がっつり憧れの西田敏行さんに受け止めていただいております。最高にうれしい日々です」と喜び、「撮影合間には他愛のない話を西田さんとさせていただいている……それが幸せです」と語っている。

 西田さんの特別出演のほか、木下ほうかさん、利重剛さん、森川葵さん、柳美稀さん、横山涼さんらの出演も発表された。木下さんは、権力の手先となる“悪の化身”のような議員秘書・佐々岡充役、利重さんは、人間味あふれる捜査1課長・下山益男役、森川さんは全話をかけてその正体がじわじわと明かされていく“キーパーソン”島崎楓役を演じる。柳さんは、第1話で起こる国民的歌手の死亡事件で大きな鍵を握る第一発見者・宮島清花役、横山さんは国民的歌手・北見永士役を担当する。

 さらに、「日本法医学研究院」のメンバーとして、佐津川愛美さん、小久保寿人さん、吉田ウーロン太さん、怪しい動きを見せる国立大学の法医学准教授役で淵上泰史さん、国民的歌手の所属事務所社長役で猪野学さんも出演する。

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