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いだてん:第23回「大地」 富江が四三を守る! 父とかけっこ対決の行方…

テレビ
NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」第23回の一場面 (C)NHK

 宮藤官九郎さん脚本の大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第23回「大地」が6月16日に放送される(NHK総合で日曜午後8時ほか)。四三(中村勘九郎さん)の解雇に反対し、教室に立てこもった富江(黒島結菜さん)ら女学生たち。シマ(杉咲花さん)の提案で、富江は父の大作(板尾創路さん)とかけっこ対決することに……。

 娘に負けるはずがないと高をくくる大作は、自分が負けたら四三をクビにしないと約束するが……。一方、治五郎(役所広司さん)はスポーツが育ってきた東京でオリンピックを開催できるよう神宮外苑競技場の完成を急ぐ。片や、孝蔵(森山未來さん)とおりん(夏帆さん)夫婦は、貧乏と夫の酒浸りの生活のせいで破局寸前に。そんな折、関東大震災が発生。混乱の中で孝蔵は妻をかばう。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年までの約半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「東京とオリンピック」。大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、リレー形式で主演のバトンをつなぐ。

 第22回では、四三の熱血指導によってスポーツに打ち込む女学生たち。教え子の富江は、おしゃれなユニホーム姿が話題になり、一躍、運動界のアイドル的な存在となるが、そんな富江の前に日本人女性離れした見事な体格の人見絹枝(菅原小春さん)が立ちはだかる……という展開だった。

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