菅田将暉:「パーフェクトワールド」最終回出演 「まちがいさがし」にちなんだ役 松坂桃李と共演も

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連続ドラマ「パーフェクトワールド」で主演を務めている松坂桃李さん(左)と最終回に出演する菅田将暉さん=関西テレビ提供

 俳優の菅田将暉さんが、松坂桃李さん主演の連続ドラマ「パーフェクトワールド」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)の最終回(6月25日放送)に出演することが6月21日、分かった。菅田さんは同ドラマの主題歌「まちがいさがし」を担当しており、曲にちなんだ役を演じるという。松坂さんとの共演シーンもあるといい、2人が共演するのは、2017年公開の映画「キセキ -あの日のソビト-」以来、約2年ぶり。
 
 菅田さんは出演のオファーについて「ビックリしました! (演じる上での)関わり方が大事だなと思っていたんですけど、主題歌の『まちがいさがし』にかけた役だったので『なるほど! それはぜひ参加したいな』と思いました」と振り返り、松坂さんとの共演には「一瞬でしたが『これが桃李くんの座長の組か』という感じで。いい顔をされていましたね」と語っている。

 ドラマを「欠かさず見ている」という菅田さんは、「ラブストーリーを軸にしながら、その中で人間関係の『まちがいさがし』をしていく。それをすごくストレートに描いていて、視聴者としては、本当にまぶしいくらいピュアで、素直に感じます。すでに自分の経験と重なって共感してくださる方もいるだろうし、こうなれたらいいなという方もたくさんいるだろうし。きっと、みんなも、こういうぶつかり方をしたいんですよね」とコメント。

 さらに、最終回については「どんな形であれ、皆が幸せになってほしいです。これだけ大変なことがあるからこそ、最後くらい笑顔で終わってほしいなというのは、いち視聴者として思っています。で、チャコが『ワンッ!』と鳴いて終わるというね(笑い)」と期待している。

 松坂さんは、菅田さんとの共演に「純粋にうれしかったですね。主題歌を歌ってくれる方に出演していただくのは、俳優側からしたらすごくうれしいし、応援をもらった感じがしました」とコメント。さらに「菅田に関しては、兄弟的な家族的な、ちょっとアットホーム感がありましたね。撮影の合間は互いにリラックスして、たわいもない話をしていました」と振り返っている。

 「パーフェクトワールド」は、2014年から有賀リエさんが女性向けマンガ誌「Kiss」(講談社)で連載中のマンガが原作で、2018年に映画化もされた。大学時代に事故に遭い、脊髄(せきずい)損傷で下半身不随になった建築士・鮎川樹(松坂さん)と、高校時代の同級生・川奈つぐみ(山本美月さん)との純愛ストーリーを描いている。

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