結婚情報誌「ゼクシィ」(リクルート)の11代目CMガールを務めたモデルで女優の井桁弘恵さんが特撮ドラマ「仮面ライダー」シリーズの新作「仮面ライダーゼロワン」に出演することが7月17日、分かった。井桁さんは刃唯阿(やいば・ゆあ、仮面ライダーバルキリー)を演じる。番組開始から仮面ライダーに変身する女性キャラクターが登場するのは史上初という。同日、東京都内で行われた会見で、井桁さんは「女性らしく、かつ、カッコいい女性仮面ライダーになれるよう、気を引き締めて頑張りたいなと思います。素晴らしい機会をいただけてうれしいです」と喜んだ。
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また、「所作も銃さばきもカッコいい役。銃を実際撃つのも初めてで、難しいけど練習を重ねてもっときれいになれたらと思います」と意気込んでいた。
仮面ライダーに変身することについては、「私が変身するんですかって聞き返すぐらいビックリしました」と振り返り、「唯阿、そしてバルキリーとしても世の方にかっこいいと思ってもらえるよう1年間頑張りたいと思います」と語っていた。
「仮面ライダーゼロワン」は、元号が平成から令和に変わってから、1作目となる仮面ライダーで、「AI=人工知能」がテーマとなる。AIロボ=ヒューマギアが実用化された世界が舞台。主人公はAI企業「飛電インテリジェンス」の社長となる青年・飛電或人(ひでん・あると)。自社が開発したAIロボがサイバーテロリストにハッキングされて暴走。仮面ライダーゼロワンに変身し、人工知能技術を巡る戦いに身を投じていく。
主人公・飛電或人(仮面ライダーゼロワン)を高橋文哉さん、不破諫(ふわ・いさむ、仮面ライダーバルカン)を岡田龍太郎さん、秘書型AIアシスタントのヒューマギアで或人の秘書・イズを鶴嶋乃愛さん、サイバーテロリスト「滅亡迅雷.net(めつぼうじんらいねっと)」の行動係・迅(じん)を中川大輔さん、「滅亡迅雷.net」の司令塔・滅(ほろび)を砂川脩弥さん、「飛電インテリジェンス」の副社長・福添准を児嶋一哉さんが演じる。
脚本は高橋悠也さんら、監督は杉原輝昭さんらが務める。テレビ朝日系で9月1日から毎週日曜午前9時に放送。
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