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ボイス 110緊急指令室:真犯人“カチカチ野郎”は伊勢谷友介だった 名乗り出られず「もどかしかった」

テレビ
連続ドラマ「ボイス 110緊急指令室」で本郷雫を演じる伊勢谷友介さん =日本テレビ提供

 俳優の唐沢寿明さん主演の連続ドラマ「ボイス 110(イチイチゼロ)緊急指令室」(日本テレビ系、土曜午後10時)の第6話が8月17日に放送され、俳優の伊勢谷友介さんが、樋口(唐沢さん)の妻・未希とひかり(真木よう子さん)の父を殺した真犯人“カチカチ野郎”本郷雫(しずく)を演じていたことが明らかにされた。これまで本郷は、フード姿で正体が明かされていなかったため、SNSではさまざまな推測が飛び交っていた。

 伊勢谷さんは「すでに何人かの方からSNSで『(カチカチ野郎を演じているのは)あなたなんじゃないか?』と書かれたりしていたんですが、名乗り出られなくてもどかしかったです(笑い)」とコメントしている。

 ドラマは、犯罪被害者からの110番通報に迅速に対応すべく、警察の緊急指令室に特設された独自捜査ユニット「ECU」が舞台。猟奇殺人犯に妻を殺され、犯人への復讐(ふくしゅう)に燃える凄腕(すごうで)刑事・樋口彰吾と、父を殺害された緊急指令室の室長で、どんなかすかな音も聞き逃さないボイスプロファイラー(声紋分析官)・橘ひかりらの活躍を描く。

 ◇伊勢谷友介さんのコメント

 すでに何人かの方からSNSで「(カチカチ野郎を演じているのは)あなたなんじゃないか?」と書かれたりしていたんですが、名乗り出られなくてもどかしかったです(笑い)。

 本郷雫は社会の中で、ある特別な場所に居続けた結果として「恐怖」や「おびえ」という、すべからく動物が持っているはずの機能が排除され、狂気に染まってしまった人です。本来、おびえや恐怖というものは人間を存続させるためのもので、起きてはいけないことを自分で想像して恐れるからこそ、自制したり優しさを持ったりすることにつながると思うんです。

 それを失ってしまった人間の姿を自分がリアリティーをもって伝えることで、おびえや恐れ、哀れみがあるからこそ人は優しさをもって、社会の中で生きていけるんだ、というようなことを見てくださった方々が感じられるよう、僕は最大限、雫の側を見せていければと思います。

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