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三谷幸喜:新作舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」WOWOWで12月放送 主演の柿澤勇人を絶賛

テレビ
舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」に出演する(左から)佐藤二朗さん、柿澤勇人さん、広瀬アリスさん=WOWOW提供

 三谷幸喜さんの新作舞台「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」が、WOWOWで12月に放送されることが10月13日、明らかになった。番組は、「三谷幸喜新作舞台『愛と哀しみのシャーロック・ホームズ』 柿澤勇人×佐藤二朗×広瀬アリス」と題し、9月19日に世田谷パブリックシアター(東京都世田谷区)で上演された舞台の模様を放送する。

 「愛と哀しみのシャーロック・ホームズ」は、自他ともに認める“シャーロッキアン”の三谷さんが書き下ろし、シリーズ第1作「緋色の研究」の最初の事件が起こるまでのシャーロックが、いかにして世界が誇る偉大な名探偵になったのかという、原作にはないオリジナルストーリーが描かれる。

 ミュージカルを中心に活躍し、三谷作品初出演の柿澤勇人さんがシャーロックを演じる。三谷さんは「柿澤さんの出演する舞台を拝見しているうちに、僕のイメージしている若き未完成のホームズができると思った。その舞台が終わったときには、柿澤さんでホームズ像が出来上がって、それは僕にとってすごく不思議な体験だった」と絶賛している。

 また、シャーロックのパートナーであるワトスンを佐藤二朗さん、事件をもたらす女性ヴァイオレットを広瀬アリスさんが演じる。2人について、三谷さんは「佐藤さんは、どんな表現もできてしまい、面白い。今回は、大きな懐を持つ、デンと腰を落ち着けたようなところが見たくてお願いした。広瀬さんは、思い切ったお芝居ができる人で、何でもすごく楽しそうにチャレンジしてくださり、一緒に作るのがすごく楽しかった」と語った。

 20代のシャーロックが苦悩し成長していく姿、さらに難解な謎解き、巧妙な心理トリック、カードゲームによる頭脳戦などが次々と展開し、名推理に舌を巻きながら、思いがけない結末へと導かれる事件を目撃できる舞台公演だ。

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