LPGA女子ゴルフ:「どこまで通用するのかも見たい」 渋野日向子、横峯さくらが「台湾選手権」へ意気込み

渋野日向子選手 GettyImages
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渋野日向子選手 GettyImages

 台湾初のツアー公式戦として2011年にスタートした大会「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」が、10月31日に開幕する。WOWOWでは同選手権を連日生中継。全英AIG女子オープン制覇以来となる、2度目の米ツアー参戦となる渋野日向子選手と、横峯さくら選手に意気込みを聞いた。

 ◇渋野日向子選手

 ――初めて全英に参加した時と、今回の2回目で心境の違いなどありますか?

 やっぱり日本ツアーとは違う雰囲気だなと思っていたので、すごく楽しみにしていた1週間でした。練習ラウンドとプロアマを(行って)、海外では初めてプロアマも出させていただきましたが、すごく楽しかったです。

 ――みんなメジャーウィナーとして見ていますよね?

 そうですね(笑い)。まあ、だいぶ最初にインパクトを与えてしまったので、スマイルシンデレラっていわれているのを、これからもそういうふうに言っていただけるように、この試合は頑張らないとなって思っています。

 ――米国ツアーの2戦目ということで、今回出場に至った経緯、心境などは?

 米国ツアーの推薦をいただけて、やっぱり、来年のオリンピックに出たいというのもありますし、今の自分の状態で米国ツアーではどこまで通用するのかも見たいっていうのもありますし、米国ツアーも全英で経験してからすごく楽しかったので、またそれを体験したいなっていうのもあって、今回、出ることにしました。

 ――東京五輪に向けて世界の強豪が集まっていますが、初日のペアリングを見てどう思いましたか。

 かなりビッグネームの選手ばかりだったので、この組に入っているのはちょっとすごいなあと思って。でもそういう注目組に入れてもらったのは本当にありがたいですし、すごく勉強になると思うので、楽しみたいなと思います。

 ――コースの印象を教えてください。

 ラフがやっぱり、かなり手ごわいなっていう印象ですし、グリーンがちょっと読みにくいと思ったので、ショットで頑張れたらいいかなという印象を受けました。

 ――日本のファンの皆さんに意気込みなどメッセージをお願いします。

 今回、米国ツアー2試合目ですけど、日本でもたくさんの方に見てもらえると思うので、皆さんにいいところを見せられるように頑張ります。応援よろしくお願いします!

 ◇横峯さくら選手

 ――上海で心配だった体調のほうはいかがですか?

 お陰さまで良くなりました。ありがとうございます。

 ――1週間オフがありましたが、休みましたか?

 そうですね、しっかり休むこともできましたし、しっかり修正もできたかなと思います。

 ――去年とは違うコースですが、改めてこのコースを回ってみて印象はどうですか?

 何年前か忘れてしまったんですけど、回ったことがあって、風が強くて天候によってすごくスコアが変わってくるというイメージでした。今日もしっかり風が吹いていますし。でも短いホールは短いので、そこでしっかりバーディチャンスにつけて、それを決めてというふうにできるといいなと思います。

 ――まだ雨が降っていない状態でも、結構グリーンやフェアウエーがぬれているように見えるのですが、コンディションはいかがですか?

 そうですね。やっぱりボールがぬれているのでランもそんなに出ないですし、グリーンは止まっていいですけど、グリーンはやっぱり高麗ということもあって、目がきついかなっていうところも注意しつつという感じかなと思っています。

 ――4日間に向けての意気込みをお願いします。

 本当に私にとってこの試合が最終戦になるかもしれないですし、悔いの残らないプレーができるように頑張りたいです。

 *……WOWOWでは「スインギング・スカーツLPGA台湾選手権」を連日生中継。10月31日は午後3時、11月1~3日は午後1時にWOWOWライブで放送。第1日は無料放送。

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