吉谷彩子:「グランメゾン東京」の“生意気パティシエ”で話題 「陸王」ではこはぜ屋の“愛されキャラ”好演

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連続ドラマ「グランメゾン東京」で松井萌絵を演じている吉谷彩子さん(C)TBS

 木村拓哉さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で主演を務める「グランメゾン東京」で、一流ホテルのビュッフェレストランのシェフ・平古祥平(玉森裕太さん)の後輩でパティシエの松井萌絵を好演している吉谷彩子さん。平古に対して生意気な口をたたく姿にSNSでは「パティシエの子、生意気で良い!」「可愛い!」「パティシエの美女、今後活躍しそう」「陸王の女の子だ!」というコメントが上がった。2017年に同枠で放送された「陸王」で「こはぜ屋」の“愛されキャラ”も演じた吉谷さんとは……。

 ◇「陸王」では“愛されキャラ” ビズリーチのCMでも話題に

 吉谷さんは1991年9月26日生まれ、千葉県出身の28歳。1996年放送の同局のスペシャルドラマ「最後の家族旅行」でデビューし、子役としても活躍。以降、特撮ドラマからNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)、大河ドラマまで多数のドラマ、映画にも出演。2012年放送のテレビアニメ「謎の彼女X」では、ヒロインの声優も務めたほか、オープニングとエンディングテーマの歌唱も担当した。

 中でも話題になったのが転職サイト「ビズリーチ」のCMで演じた有能な女性社員役だ。人さし指を立てて「ビズリーチ」とにっこりほほ笑む吉谷さんの姿は、お茶の間にインパクトを与え、「あの美女は誰?」とSNSをにぎわせた。

 「陸王」では、役所広司さん演じる4代目社長・宮沢紘一が率いる老舗の足袋業者「こはぜ屋」で、吉谷さんは三角巾とエプロン姿がトレードマークの若手社員の仲下美咲を演じた。ベテランぞろいの「こはぜ屋」縫製課の最年少で、高校を卒業してすぐに入社し、特別に器用というわけではないが真面目に黙々と仕事をこなす姿勢と、周りを気遣える優しい性格から誰からも好かれているという“愛されキャラ”で、愛くるしい表情や演技を見せ、輝きを放った。

 ◇“生意気キャラ”へのギャップに驚く視聴者も “引き抜き”にも期待

 吉谷さんにとって、日曜劇場へのレギュラー出演は「陸王」以来だ。「グランメゾン東京」への出演にあたり、「とても楽しみでもありますが、しっかりと緊張感を持って、先輩方の良い物をたくさん吸収しつつ、松井萌絵という女の子を愛しながらできたらと思います」と意気込みを寄せていた。

 吉谷さんが演じている松井は、幼稚園の頃からの夢はケーキ屋さんで、パティシエの専門学校ではなく、造形美を極めるために美大に進学。デザートは、味はもちろんのこと、見た目の美しさやかわいらしさが客を楽しませる大きな要素であると考えている。自分は“世界一センスの良いパティシエ”だと絶大な自信を持っている……というキャラクターだ。劇中では、遅刻ギリギリに出勤し、玉森さん演じる平古から注意を受けてもぺろりと舌を出して受け流したり、メニューの味に口出しをするなど、吉谷さんの演技が物語の味に深みを与えている。

 「陸王」での“愛されキャラ”から今作での“生意気キャラ”のギャップに、視聴者からも「陸王の子だって、気付かなかった」「陸王のときと全然違う!」「ムカつくけど、なんか笑っちゃう」「良いスパイスになっている」という声がSNSで上がっている。

 第2話(10月27日放送)では、シェフの早見倫子(鈴木京香さん)と三つ星レストランを作ろうとしている主人公の尾花夏樹(木村さん)が、平古らが働くビュッフェレストランを訪れた際、松井が作ったデザートを食べてそのおいしさを認めるシーンも登場した。SNSには「尾花、パティシエの子を引き抜きそう」「今後、すごい活躍しそう!」と期待する声も上がっており、吉谷さん演じる松井が今後のストーリーにどう影響を与えるのか注目だ。第3話は11月3日午後9時から放送される。

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