名探偵コナン
R164「千速と重悟の婚活パーティー(前編)(デジタルリマスター)」
2月21日(土)放送分
木村拓哉さんが、人気アニメ「ドラえもん」の40作目となる劇場版アニメ「映画ドラえもん のび太の新恐竜」(今井一暁監督、3月6日公開)でゲスト声優を務めることが1月16日、明らかになった。木村さんは、猿の姿をした謎の男・ジルを演じる。木村さんは今回の声優としての出演に「ドッキリ企画かと思ったほど、驚きました(笑い)」とコメント。「自分をドラえもんのキャラクターに置きかえるなら?」と聞かれ、「理想はジャイアン」と語っている。
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木村さんが、劇場版アニメで声優を務めるのは、約10年ぶりで、2004年公開のスタジオジブリ作品「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)、劇場版アニメ「REDLINE」(2010年、小池健監督)に続き、3作目となる。今回「映画ドラえもん のび太の新恐竜」で演じるジルは、のび太たちの運命のカギを握る重要な役どころという。
木村さんは、声優出演の発表に合わせて行われた取材で、「ドラえもんの横に立つとなったら、やっぱり色は合わせたいでしょ!」と、ドラえもんカラーである青色の服で登場したという。幼い頃は、今作のテーマとなっている「恐竜」が大好きな少年だったといい、「幼稚園の頃から今作の舞台である白亜紀の世界を想像し、のび太のように化石の発掘をしたこともあります。『のび太の恐竜』ももちろん見ていますし、そんな僕が今回『のび太の新恐竜』に参加できるのはうれしいですね」と語っている。
「のび太の新恐竜」は、のび太たちが、恐竜のキューとミューの仲間を探して、6600万年前の白亜紀を舞台に大冒険を繰り広げる。のび太が恐竜博の化石発掘体験で、化石を見つけ、ドラえもんのひみつ道具・タイムふろしきで化石を元の状態に戻すと、未発見の新種の双子の恐竜が生まれる。のび太に似てちょっと頼りないキューとおてんばなミューを育てるが、やがて2匹が現代で生きていくには限界がきてしまう。キューとミューを元の時代に返すことを決心したのび太は、ドラえもんや仲間たちとともに6600万年前に向けて出発する……。川村元気さんが脚本を担当。主題歌は、人気バンド「Mr.Children」が担当する。
最初は、「もし『映画ドラえもん』の出演依頼が来たら、木村拓哉はどんな反応をする?」というドッキリ企画かと思ったほど、驚きました(笑い)。僕が生まれる前から存在し、幼少の時からずっと楽しんできた「ドラえもん」の世界に自分が入り、ひとつのキャラクターになれるということが、正直まだ信じられません。
小学生の頃、コロコロコミックで「ドラえもん」を読んでいました。マンガ・アニメの物語だと理解はしているのですが、僕が幼い頃から近くにあり、もはや日常に「ドラえもん」が含まれているような気がします。頼りないのび太はまさに僕たちの代弁者で、その傍らにはいつもドラえもんが居てくれる。僕たちが弱気になった時、「ドラえもんが助けてくれたらなぁ~」と想像するだけで、一瞬でも寄りかかれるような存在でした。僕たちが歳をとっても、彼らは不変です。慣れ親しんできた、僕ら日本人のDNAの中にあるような感じ。だから、50年間も、ずっと人々のそばに居続けてくれているのだと思います。
アフレコ時、声の演技では監督のOKを信じるしかないのですが、今回はドラえもんやのび太たち、声優の方々の声に引っ張ってもらえた気がします。また、現段階でも絵のクオリティーがすごく、未完成にも関わらず感動しました。とにかく完成が楽しみです。
ちなみに、僕も恐竜が大好きな少年でした! 幼稚園の頃から今作の舞台である白亜紀の世界を想像し、のび太のように化石の発掘をしたこともあります。「のび太の恐竜」ももちろん見ていますし、そんな僕が今回「のび太の新恐竜」に参加できるのはうれしいですね。50周年記念、映画40作目となる「のび太の新恐竜」は、今まで考えもしなかったようなことに気づかせてくれる物語になっています。子供と大人が一緒に、家族みんなで楽しめる映画ですので、ぜひ見てください! 僕も早く見たい!
――欲しいひみつ道具について
ドラマのせりふを覚える時、「アンキパンがあったらなぁ~」って思うことはしょっちゅうありますが、「あいつはアンキパンで覚えてるんだろ」と思われるのは悔しいので、やっぱりどこでもドアかなぁ。どこでもドアで、ヒマラヤ山脈の頂上、世界で一番高い場所へ行ってみたいです。体力や天候、さまざまな条件をクリアしないと行けない場所からの景色を、ずるいですけど、どこでもドアを使って見てみたいですね。それと、机の引き出しにタイムマシンがあるかどうかは、小さい頃にもちろん確認しましたよ。「あるわけないよな」って思いながら(笑い)。
――自分をドラえもんのキャラクターに置きかえるなら?
理想はジャイアン。「お前のものは俺のもの」という感じを貫き通しているジャイアンに、徐々にひかれるようになってきて、大人になった今は男としてかっこいいなと思ってしまいます。だけどやっぱりジャイアンにはなりきれない。なので、のび太とスネ夫のミックスの、「のび夫」って感じですかね(笑い)。のび太のように速攻寝られるタイプでもないし、スネ夫ほど裕福でもなかったので、「のび夫」か「スネ太」(笑い)。
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