ねぇ先生、知らないの?:第6話最終回 馬場ふみか・赤楚衛二・矢作穂香の三角関係の結末は…

連続ドラマ「ねぇ先生、知らないの?」第6話の場面写真 (C)「ねぇ先生、知らないの?」製作委員会・MBS (C)浅野あや/小学館
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連続ドラマ「ねぇ先生、知らないの?」第6話の場面写真 (C)「ねぇ先生、知らないの?」製作委員会・MBS (C)浅野あや/小学館

 女優の馬場ふみかさん、俳優の赤楚衛二さんダブル主演の連続ドラマ「ねぇ先生、知らないの?」の最終第6話が1月16日、MBSの深夜ドラマ枠「ドラマ特区」(木曜深夜0時59分)で放送される。恋愛マンガ家なのに恋愛とは無縁の生活を続けてきた青井華(馬場さん)は、代表作「君ダメ」実写ドラマのヒロインを演じるカリスマモデル・星野七瀬(矢作穂香さん)から「あたし、理一のことが好きです」と告げられる。

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 突然ライバル宣言をされた華は、恋人のカリスマ美容師・城戸理一(赤楚さん)が、ドラマ専属ヘアメーク係として、七瀬と泊まり込み1週間のドラマ撮影へ行くことになって、大きく焦る。そんな中、編集担当の桐谷(和田雅成さん)から、華と七瀬の雑誌対談企画が舞い込み、三角関係は修羅場に突入する……?

 予告映像では、理一が「ねぇ華、いい加減……」と真剣な表情を見せるシーンや、ライバル宣言をした七瀬が、理一に猛烈にアタックする様子が公開されている。

 原作は、マンガ誌「プレミアCheese!」(小学館)で連載中の浅野あやさんの同名人気マンガ。馬場さん演じる、恋愛経験に乏しい自分を隠しながら恋愛マンガを描いてきたマンガ家・青井華と、ドラマ初主演の赤楚さん演じるカリスマ美容師・城戸理一のラブストーリー。理一の店に通う、モデルで女優の星野七瀬役を矢作さん、華の担当編集者の桐谷朝陽役を和田さん、理一のアシスタント美容師で、中性的なイケメン男子・潤役を、9人組ダンスボーカルユニット「SUPER★DRAGON」の古川毅さんが演じる。

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