来世ではちゃんとします:第3話 風俗嬢に貢ぐために副業…“桃江”内田理央の同僚の恋愛事情が明らかに

連続ドラマ「来世ではちゃんとします」第3話の一場面 (C)「来世ではちゃんとします」製作委員会
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連続ドラマ「来世ではちゃんとします」第3話の一場面 (C)「来世ではちゃんとします」製作委員会

 女優でモデルの内田理央さんが主演する連続ドラマ「来世ではちゃんとします」(テレビ東京ほか)の第3話が1月22日深夜に放送される。大森桃江(内田さん)は、5人の“セフレ”がいるアラサー女子。そんな桃江の勤める「スタジオデルタ」チームリーダー・檜山トヲル(飛永翼さん)は、通常業務をこなしながら副業でマンガを描く過酷な日々を送っていた。檜山は風俗嬢・心ちゃん(中川知香さん)に恋をしていて、店に通うためにお金が必要だったからだ。店に通い詰め、プレゼントを贈り、給料の大半を心ちゃんに貢いでいる。

ウナギノボリ

 桃江の同僚・林勝(後藤剛範さん)は、彼女を作るためマッチングアプリを開始。栗山凪(ゆうたろうさん)という美女と仲良くなっていく。しかし凪には衝撃の秘密が……。

 原作はマンガ誌「グランドジャンプ」(集英社)で連載中のいつまちゃんの同名マンガ。激務で低賃金のCG制作会社「スタジオデルタ」を舞台に、恋愛観をこじらせたイマドキ男女の生態を赤裸々に描くラブコメディー。テレビ東京の「ドラマパラビ」枠(水曜深夜1時35分)で放送中。

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