特撮ドラマ「仮面ライダーゼロワン」(テレビ朝日系、日曜午前9時)に、スーパー戦隊シリーズの第36作「特命戦隊ゴーバスターズ」(2012~13年)で宇佐見ヨーコ/イエローバスターを演じた小宮有紗さんがゲスト出演することが1月26日、明らかになった。結婚詐欺にあった女性・海老井千春役で、2月2日放送の第21話と同9日放送の第22話に登場する。
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ドラマは第21話「異議アリ!ソノ裁判」から、結婚詐欺事件を裁く法廷を舞台にした「裁判対決」がスタート。飛電インテリジェンスの弁護士ヒューマギア・弁護士ビンゴ役で、スーパー戦隊の第41作「宇宙戦隊キュウレンジャー」(2017~18年)で鳳ツルギ/ホウオウソルジャーを演じた南圭介さんが出演することも発表された。
南さんが演じる弁護士ビンゴは、全ての法律と判例を記録し、瞬時に検索する能力を誇るヒューマギア。今回は相手のウソを高確率で発見するシステムを利用し、被告人の犯行を否認する供述を真実であると確信、無罪を勝ち取るため戦う。一方、小宮さん演じる千春は、被告人のプロポーズを快諾したものの、その後の彼からSNSで送られてきたメッセージに従い大金をだましとられた犯罪被害者。裁判では証拠となるSNSのメッセージを提出し、ビンゴを窮地に追い込む。
小宮さんは「はじめましての方も、お久しぶりな方もいらっしゃると思います。今回『仮面ライダーゼロワン』にゲストで出演させていただきます。南さんも出演されるということで、とても懐かしい思いと共にすごく緊張したのですが、現場に行くと当時のスタッフさんもいらっしゃって、レギュラーキャストの皆さんも温かく迎え入れてくださったので、すっと現場に溶け込ませていただきました。特撮ヒーローには度々参加させていただいておりますが、初めて人間の役ということもあり、今までとは違う感覚も楽しみながら参加させていただいたので、放送を楽しみにしていただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。
南さんも「日曜日のヒーロータイムに戻ってこられたこと、初めての仮面ライダーシリーズに出演できたこと、本当にうれしく思います」と喜び、「撮影現場では、杉原(輝昭)監督はじめ、『キュウレンジャー』でお世話になったスタッフの方々もいらして、とても心強かったです」と明かす。
さらに「『ゼロワン』のキャストのみんなとも撮影中は濃い時間を過ごせました。僕の好きな巨大仏の話も聞いてくれました(笑い)。みんなありがとう(笑い)。『ゼロワン』キャストの皆さんと出会えて、ビンゴという役に出会えて本当に感謝しています。皆様、ぜひ刮目(かつもく)お願いいたします!!」と語っている。
「仮面ライダーゼロワン」は、元号が平成から令和に変わってから、1作目となる仮面ライダーで、テーマは「AI=人工知能」。ヒューマギア(人工知能搭載型ロボ)が実用化された世界を舞台に、AI企業「飛電インテリジェンス」の青年社長・飛電或人(仮面ライダーゼロワン)が、人工知能技術を巡る戦いに身を投じていく姿が描かれている。
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