今週の麒麟がくる:第2回「道三の罠」 斎藤道三VS織田信秀 多勢に無勢の中、光秀は…

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2020年のNHK大河ドラマがくる」第2回のワンシーン (C)NHK

 俳優の長谷川博己さん主演の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(NHK総合、日曜午後8時ほか)第2回「道三の罠(わな)」が1月26日に放送される。美濃に戻った光秀(長谷川さん)は、織田信秀(高橋克典さん)の軍を迎え撃つべく、斎藤道三(本木雅弘さん)の軍に加わるも、自軍の兵が織田軍の五分の一と聞き、愕然(がくぜん)とする。

 光秀は京で知り合った医者の望月東庵(堺正章さん)と、東庵の助手の駒(門脇麦さん)を連れ、美濃へ帰ってくる。しかし、美濃の国境には侵略をもくろむ尾張の織田信秀の大軍が迫っていた。多勢に無勢の中、籠城(ろうじょう)を決め込む斎藤道三。光秀と道三の嫡男・高政(伊藤英明さん)は不満を抱くが、それは敵を欺く道三の作戦だった!

 「麒麟がくる」は59作目の大河ドラマ。1991年放送の「太平記」などで知られる池端俊策さんのオリジナル脚本。若い頃、下剋上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場を駆け抜け、その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀が主人公。ドラマでは謎めいた光秀の前半生に光を当て、戦国の英傑たちの運命も描く、エネルギッシュな群像劇だ。

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