ケイジとケンジ:第6話 “ひかる”今田美桜がコンビニ強盗を逮捕 “修平”東出昌大は捜査のやり直しを命じられ…

連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」第6話の場面写真=テレビ朝日系
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連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」第6話の場面写真=テレビ朝日系

 俳優の桐谷健太さん、東出昌大さんダブル主演の連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」(テレビ朝日系、木曜午後9時)第6話が2月20日に放送される。女子力が低い横浜桜木署の刑事・毛利ひかる(今田美桜さん)は職業を偽り、合コンに参加するも、残念な結果に。帰途、コンビニで強盗事件が発生し、ひかるは逃走した犯人・半田(長谷川朝晴さん)を逮捕する。

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 ところが、横浜地方検察庁みなと支部の検事・真島修平(東出昌大さん)が半田を単独犯として起訴しようとしたところ、部長検事・樫村武男(柳葉敏郎さん)は、捜査のやり直しを命じる。仲井戸豪太(桐谷健太さん)が、ひかると目黒元気(磯村勇斗さん)が入手した運転免許証データを見ると、捜査方針をガラリと変える驚がくの新事実が示されていた……。

 桐谷さん扮(ふん)する元体育教師で中途採用の刑事と、東出さん演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事というタッグの活躍を描くオリジナルドラマ。脚本はドラマ「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」などを手がけた福田靖さん。

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