パラサイト 半地下の家族:興収30億を突破 韓国映画の歴代最高に 15年ぶりに記録更新

映画「パラサイト 半地下の家族」 (C) 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED
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映画「パラサイト 半地下の家族」 (C) 2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED

 「第92回アカデミー賞」で作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞を受賞した韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)の2月22日までの興行収入が30億6000万円を突破し、日本国内における韓国映画歴代1位となったことが23日、分かった。これまでは、2005年の「私の頭の中の消しゴム」の30億円が最高で、15年ぶりに記録を更新した。観客動員数は220万人を記録している。同日、日本記者クラブ(東京都千代田区)で開催された、ポン監督と主演のソン・ガンホさんの来日記者会見で発表された。

 ポン監督の最新作である「パラサイト 半地下の家族」は、“半地下住宅”に暮らす貧しい一家と“高台の豪邸”で暮らす裕福な一家という相反する二つの家族が出会い、徐々に貧しい一家が裕福な一家にパラサイトしていく……というストーリー。

 同作は、第72回カンヌ国際映画祭で韓国映画初となる、最高賞のパルム・ドールを受賞。アカデミー賞作品賞とパルム・ドールのダブル受賞は、パルム・ドールを1955年、アカデミー賞作品賞を1956年に受賞した「マーティー」以来。

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