特撮ドラマ「スーパー戦隊」シリーズの第44作「魔進(マシン)戦隊キラメイジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)のテレビシリーズが3月8日にスタートした。ツイッターの世界トレンドで「#キラメイジャー」が早々に1位を獲得するなど、高い注目を集めている同作で、キラメイグリーン/速見瀬奈を演じているのが女優の新條由芽さんだ。放送開始から登場するシリーズ史上2人目の“グリーンヒロイン”として、撮影で日々、奮闘する新條さんに話を聞いた。
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「魔進戦隊キラメイジャー」は、「宝石」と「乗り物」がモチーフで、不思議なパワーを秘めた美しい宝石キラメイストーンに戦士として選ばれた5人が、人々から希望や輝きを奪おうとする闇の軍団と戦う。小宮璃央さんがキラメイレッド/熱田充瑠、木原瑠生さんがキラメイイエロー/射水為朝、水石亜飛夢さんがキラメイブルー/押切時雨、工藤美桜さんがキラメイピンク/大治小夜を演じ、博多南無鈴役でお笑い芸人の古坂大魔王さんも出演する。
“ピンク”の工藤さんとダブルヒロインとなる新條さんは、1998年4月27日生まれ、群馬県出身の21歳。昨年、話題となった菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)にも生徒役で出演していた。
今回、オーディションによる選出で、「オーディションではピンク役を演じることが多かったのですが、女の子がグリーンをやるのは史上2人目と聞いていたので、グリーン役で受かったと聞いたときは、さらにうれしかったです。自分が『史上2人目になれるんだ』って。『女の子でも緑をできるんだぞ』というところを見せていきたいなって、気合が入りました」と振り返る。
キラメイグリーンに変身する速見瀬奈は、100メートル走の日本記録を持つ女子陸上界のスピードスター……というキャラクターだが、役を演じる新條さんはスポーツを「あまりやってこなかった」といい、「部活動もずっと文化部、茶道部で、習い事もピアノを12年とか、外で体を動かすってことをやってこなくて、自分とは真逆のかけ離れた役でもあるので、陸上選手に見えるよう、より一層、頑張らないといけない部分です」と責任感を見せる。
変身前の素面のアクションについても、「体を大きく使ってみせたり、(撮影用に作られた)軽い武器でも重さが出るように持ったりとか、一つ一つの動作がとにかく難しくて、勉強の毎日です。なので次の日は全身が筋肉痛です。普段は使わない筋肉を一気に使ったんだろうなって(笑い)。今後はもっとスムーズに見せられるようにしないといけないなって思います」と語ってみせた。
それでも、「今は撮影にやっと慣れてきたところで、心に少し余裕が出てきたというか、自分でいろいろと考えながら演じられているなって思います」と戦隊ヒーローの一員として、徐々にではあるものの手応えをつかんでいる様子の新條さん。
自身が子供の頃は「『プリキュア』が大好きだった」といい、「『ふたりはプリキュア』がドンピシャ世代で、中でもキュアホワイトの(雪城)ほのかちゃんが一番好きなヒーローでした。小さい子が着る衣装を買ってもらって、妹と2人で『ふたりはプリキュア』ごっこを毎日のようにしていました」と笑顔で明かす。
今後に向けては「私自身もヒーローに憧れていたので、子供たちから憧れられるような存在になりたいです。それに、キラメイジャーは、『人が輝いて生きること』が物語のテーマとなっているので、私自身が楽しくキラめいてやっていけば、それが子供たちに伝わるんだろうなって思っています。この1年間、輝き続けることができたらいいなって思っています」と目を輝かせていた。
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