良いこと悪いこと
最終話 真犯人、だーれだ?
12月20日(土)放送分
お笑いコンビ「ミキ」の亜生さんが、上白石萌音さんと佐藤健さん共演のドラマ「恋はつづくよどこまでも」(TBS系、火曜午後10時)の最終回(3月17日)に出演することが3月15日、分かった。亜生さんは、同ドラマ出演中の兄で相方の昴生さん演じる沼津幸人の弟・優人役を担当。優人は仕事の会合で関西から東京にやって来て、兄・幸人が働く日浦総合病院を訪れる……という役どころで、役柄でも兄弟となる「ミキ」の2人がドラマで共演するのは今回が初めて。
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亜生さんは撮影現場の印象について、「七瀬(上白石さん)と天堂先生(佐藤さん)はそのままって感じで、ずっとドラマの中にいるみたいでした」とコメント。また、「ナースステーションの皆さんが優しく見守ってくれて楽しく演技できました。楽屋で兄と練習した僕の演技をぜひ見てください!!」とアピールしている。
ドラマは、円城寺マキさんの同名マンガ(小学館)が原作。偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会って恋をした佐倉七瀬は、彼に会いたい一心で猛勉強し、晴れて看護師に。念願かなって5年越しに再会した天堂浬は、毒舌ばかり吐く超ドSなドクターで通称「魔王」と呼ばれていた……。天堂に素直な思いを伝え続け、くじけず突き進む「勇者」の七瀬と、「魔王」天堂の恋模様をユニークに描く医療ドラマ。
最終回は15分拡大で放送される。
兄からドラマ撮影について、「俺は結構アドリブ言うからなあ」と言っていたのに、現場では台本を一字一句そのまま言っていて、アドリブは一切ありませんでした(笑い)。現場の印象は正直、七瀬と天堂先生はそのままって感じで、ずっとドラマの中にいるみたいでした。萌音ちゃんはいつも僕を笑って見てくれていて優しくて可愛いし、健さんはもうかっこよくて目が3回くらい合いましたが、毎回心拍数上がっていました。ナースステーションの皆さんが優しく見守ってくれて楽しく演技できました。楽屋で兄と練習した僕の演技をぜひ見てください!!
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