井ノ原快彦:「特捜9 season3」中村梅雀加わり「空気変わった」 渡瀬恒彦の言葉を胸にチームワーク作り

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4月8日スタートの連続ドラマ「特捜9 season3」の取材会に出席したキャスト=テレビ朝日提供

 人気グループ「V6」の井ノ原快彦さんが、このほど東映東京撮影所で行われたドラマ「特捜9(ナイン) season3」(テレビ朝日系、水曜午後9時)の会見に、共演の中村梅雀さんらと出席した。4月8日スタートの今シーズンから新たに加入する梅雀さんについて、井ノ原さんは「梅雀さんが入ってきてくださって、やっぱり空気が変わった」と話し、「それがしっかりとお芝居にも出ているので、また違う『特捜9』を楽しんでいただけると思います」とアピールした。

 一方、梅雀さんは現場の雰囲気について「実に見事なチームワーク! みんなで一斉にしゃべりながら台本を改良していく、その様を見ていて、“すごいチームだな”と感心しております」と出演者の絆を感じた様子。加えて「15年も続けてきたのにダレたところがない」といい、「イノッチ(井ノ原さん)がチーフだからいいんだろうな……!」とたたえていた。

 梅雀さんが演じる警視庁総務部広報課に所属する謎の男・国木田誠二については「メンバーを凍りつかせる役」だといい、「役柄的にあまりニコニコしていたらいけないかなと思って、最初はあまり会話のグループに加わらないようにしていた」と役作りについて語った。だが、井ノ原さんをはじめキャストは「誰が入ってきてもウェルカムで、ひとりぼっちにさせない! 役作りのために1人になろうと思ってもなれないくらい」と冗談交じりに話し、「(今では)一緒に食事するようになっちゃいました(笑い)」と仲良しぶりを語った。

 梅雀さんの言葉を受け、井ノ原さんは「きっとどこかで渡瀬(恒彦)さんが見ているような気がしているのかもしれません」と前シリーズ「警視庁捜査一課9係」で主演を務めた故・渡瀬恒彦さんを引き合いに出し、「以前、渡瀬さんが『みんなの仲がいいのはすごく良いこと。でもゲストが来てくれたときはちゃんと気にかけてね』と、よく言ってくださっていたので、それが染みついているのだと思います」と振り返り、今作では共演者同士で「一斉メールを送っています」と話しながら、「撮影していないときでも、なんとなくつながっている感じがありますね」とチームワークのよさを語っていた。

 井ノ原さんは「撮影にはできる限りの注意を払い、最後まで駆け抜けたい」と座長としての意気込みを語り、「ドラマやエンターテインメントは見てくださる方があってこそ成り立つもの。皆さんの安心、安全、健康がないと楽しめないものだと思います。ご自宅で過ごす時間も長くなるかもしれませんので、ぜひ我々のドラマを楽しんでいただきたいと思います」と視聴者へメッセージを送った。

 取材会には、キャストの羽田美智子さん、津田寛治さん、吹越満さん、田口浩正さん、山田裕貴さん、アイドルグループ「Travis Japan」の宮近海斗さん、中越典子さん、原沙知絵さんも出席した。

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