おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-
最終章!埋蔵金11億円を巡る最後の戦い
2月26日(木)放送分
ドラマからドキュメンタリー、バラエティー、アニメまで、さまざまなジャンルのテレビ番組を放送前に確認した記者がレビューをつづる「テレビ試写室」。今回は、“歌姫・浜崎あゆみ”が誕生するまで、そこに秘められた出会いと別れを描いた4月18日スタートの連続ドラマ「M 愛すべき人がいて」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分/ABEMAで全話独占配信)だ。歌手の安斉かれんさんと俳優の三浦翔平さんのダブル主演で、話題の小説をドラマ化。アユに“劇似”の安斉さんの演技に注目したい。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
ドラマは、小松成美さんの同名小説(幻冬舎)が原作。脚本は鈴木おさむさんが手がけた。ドラマの主題歌は浜崎さんの「M」。激動の音楽業界を駆け抜けるアユ(安斉さん)と希代の音楽プロデューサー、マサ(三浦さん)の愛や葛藤を描く。
安斉さんは今作がドラマ初主演。ドラマのビジュアルが解禁された際から感じていたが、安斉さんのビジュアルが浜崎さんに驚くぐらいそっくりだ。芝居に挑戦している姿を見ても、違和感なくアユだと思えた。
2人に付随してさまざまな思惑を持った個性的な登場人物が描かれ、ショービジネスの裏側を垣間見ることもできる。特に田中みな実さんが演じる眼帯姿のマサの秘書、姫野礼香は怪しさ抜群。「こんなに意地悪な役は初めて」と田中さんが語っている通り、今後、あの手この手でアユの足を引っ張るらしいので、目が離せない。ほかにも、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」「EXILE」の白濱亜嵐さん、俳優の高橋克典さん、高嶋政伸さんら一癖も二癖もあるキャストも登場する。
現実の通り、安斉さんが演じるアユは、平成を代表する歌姫へと成長していくのだが、初回はレコード会社「A VICTORY」の設立者でプロデューサーのマサ(三浦さん)との出会いがストーリーの中心となる。
ドラマはアユが福岡から上京してきた1993年からスタート。劇中では登場人物の名前が異なるものの、90年代の小室ファミリーのブームを反映し、trfの「EZ DO DANCE」「BOY MEETS GIRL」「寒い夜だから」などの名曲が挿入されているほか、町並みやファッション、インテリアなども90年代当時を再現しており、画面の細部にも注目したい。
90年代半ばに青春を謳歌(おうか)した30代半ば~40代には、懐かしさが感じられる作品だろう。現在34歳の記者もその一人だ。
タレントの三船美佳さんと俳優の駿河太郎さんがMCを務める番組「住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~」(MBS、土曜午後5時、関西ローカルほか)。2月28日放送回は、兵庫県尼崎…
モデルでタレントの“ゆきぽよ”こと木村有希さんが、2月26日配信のABEMAのオリジナルバラエティー番組「資産、全部売ってみた」第2回に出演した。
特撮ドラマ「仮面ライダーゼッツ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)のCase24(第24話)「壊れる」が、3月1日に放送される。
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)。第21週(2月23~27日放送)では、地元の言い伝えに詳しい謎めいた女性…
アイドルグループ「乃木坂46」の梅澤美波さん、俳優の西垣匠さん、加藤小夏さんのトリプル主演ドラマ「失恋カルタ」が、MBS・TBSの「ドラマイズム枠」(火曜深夜0時59分・火曜深夜…