失恋カルタ:乃木坂46梅澤美波&西垣匠&加藤小夏トリプル主演 ピース又吉・原案「失恋カルタ」をドラマ化

ドラマ「失恋カルタ」でトリプル主演する(左から)西垣匠さん、梅澤美波さん、加藤小夏さん(C)「失恋カルタ」製作委員会・MBS
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ドラマ「失恋カルタ」でトリプル主演する(左から)西垣匠さん、梅澤美波さん、加藤小夏さん(C)「失恋カルタ」製作委員会・MBS

 アイドルグループ「乃木坂46」の梅澤美波さん、俳優の西垣匠さん、加藤小夏さんのトリプル主演ドラマ「失恋カルタ」が、MBS・TBSの「ドラマイズム枠」(火曜深夜0時59分・火曜深夜1時26分)で3月31日深夜から放送されることが分かった。作家としても活躍するお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんが、自身の朗読会で読むテキストとして制作した「失恋カルタ」を原案に、こじらせた恋愛の悩みを抱える27歳の同い年3人のラブストーリーが描かれる。

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 正義感が強く、何事も一生懸命な恋多きバリキャリOLの夏野千波(なつの・ちなみ)を梅澤さんが演じる。先日、乃木坂46からの卒業を発表した梅澤さんは、今作がアイドルとして最後のドラマ出演となる。

 同性愛者であることをカミングアウトしており、普段は冷静だが、恋愛のことになると不安になりやすいフリーライターの馬路光(ばじ・ひかる)を西垣さん、恋愛を冷めた目で見ており、恋愛に振り回される千波と光をバカにしている野田彩世(のだ・あやせ)を加藤さんが演じる。

 監督は、映画「愛されなくても別に」(2025年)や、ドラマ「隣の男はよく食べる」(2023年、テレビ東京)などの井樫彩さんが務め、脚本はドラマ「シジュウカラ」(2022年、テレビ東京)や「ロマンス暴風域」(2022年、MBS)などの開真理さんが担当する。劇中では、又吉さんの「失恋カルタ」の句がところどころに登場し、胸に刺さる言葉に共感しながら楽しめる“痛いけれどいとおしい”等身大のラブストーリーとなる。

 梅澤さんは「心にある感情を頭で整理してしまいがちな私にとって、感情に素直な千波の姿がうらやましく映りました。そんな魅力的な人物を演じさせていただいております」と話し、「胸に刺さる言葉であふれ返っております……お楽しみに!」とアピールした。

 西垣さんは「クスッと笑えて、切なくて、それでいて、人の温かさが伝わる作品になっていると思います」と紹介。加藤さんは「滑ったり、絡まったり、びしょ濡れになったり、そんな人生を滑稽でも全力で生きるっていいなとこの作品を通して私は思えたので、彩世を通してそんなふうに思ってもらえたらうれしいです」と呼びかけた。

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