じゃあ、あんたが作ってみろよ
【じゃあ、勝男が作ってみろよ】これで完璧!筑前煮の作り方
12月25日(木)放送分
人気グループ「TOKIO」の松岡昌宏さんが主演を務めた2019年の連続ドラマ「死役所」(テレビ東京)が6月3日深夜0時12分からアンコール放送される。あずみきしさんの人気同名マンガ(新潮社)の実写化。あの世を舞台に、シ役所「総合案内」で働く職員・シ村(松岡さん)が、次から次へと現れる死者に「お客様は仏様です」と慇懃(いんぎん)無礼な態度で対応する姿を描くエンターテインメント作となっている。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
ドラマでは、20歳の誕生日に急性アルコール中毒で亡くなった、天真らんまんな女子大生の三樹ミチルを黒島結菜さん、「生活事故死課」の職員・ハヤシを清原翔さん、生前は美容師だった「自殺課」職員・ニシ川を松本まりかさん、「他殺課」職員・イシ間をでんでんさんが演じる。また今夜放送の第1話「自殺ですね?」には、ゲストとしてジャニーズJr.の織山尚大さんも出演する。
第1話では、目を覚ましたミチル(黒島さん)は、見知らぬ場所にいた。戸惑う彼女に声をかけたのは、シ役所の総合案内係として働くシ村(松岡さん)だった。シ村の言葉で殺されたことを思い出したミチルは、他殺課でイシ間(でんでんさん)に「どうすればあの女に復讐(ふくしゅう)できるのか」と訴える。
その頃、シ村はベンチに座る中学3年の鹿野太一(織山さん)に声をかけていた。シ村は、曲がった脚を見て、自殺課へ連れていく。成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書かねばならない。ためらいながらも書き始める太一だったが、自殺の要因となった陰湿ないじめ、無関心な両親など嫌な過去がよみがえり、錯乱してしまう。そんな中、太一はシ役所である人物と遭遇する……。
池井戸潤さんの小説が原作のオムニバスドラマ「連続ドラマW 池井戸潤スペシャル『かばん屋の相続』」がWOWOWで放送・配信される。その一編「芥のごとく」の主人公・山田を演じる菅生新…
高石あかりさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(月~土曜午前8時ほか)。年内最後の放送となった第65回(12月26日放送)では、ついにトキ(高石さん)…
アーカイブス映像に映り込んだ人を追跡し、人生の機微を描き出すNHKの番組「あの日 偶然そこにいて」では、12月27日午後5時15分からNHK総合で「ディープ×オグリ 有馬記念スペ…
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第65回が12月26日に放送され、イライザを演じているシャーロット・ケイト・フォック…
高石あかりさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「ばけばけ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第65回(12月日放送)で、視聴者を最も引き付けた場面はどこだったのだろうか? テレ…
2025年12月27日 09:00時点
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。