グッド・ドクター:第9話再放送 移植しないと助からない… “姉妹の想い”に山崎賢人は

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連続ドラマ「グッド・ドクター」第9話の登場シーン (C)フジテレビ

 俳優の山崎賢人さん主演で2018年7月期に放送された連続ドラマ「グッド・ドクター」(フジテレビ系)の第9話「移植しないと助からない…姉妹の想(おも)い」が6月4日午後10時から再放送される。同話には女優の松井愛莉さんがゲスト出演した。

 新堂湊(山崎さん)は、瀬戸夏美(上野樹里さん)や高山誠司(藤木直人さん)ら小児外科チームの一員として認められてきた。そんな中、東郷記念病院の経営を立て直すため、病院を高齢者向け療養施設にする改革案が会議で可決され、小児外科と産婦人科の年内廃止が決定する。

 ある日、湊が担当する患者の森下伊代(松風理咲さん)が倒れる。湊と夏美が、伊代の姉の汐里(松井さん)に小腸の移植が必要と説明すると、汐里は自身がドナーになると宣言する。そして、汐里は伊代には自分から説明したいと、湊らに伝える。

 一方、高山は、脳神経外科の盛岡豊(東根作寿英さん)から、患者の滝川亮平(萩原利久さん)についての相談を持ちかけられる。亮平は、バスケットボールの練習中に頭を強打して水頭(すいとう)症を発症。通常は、脳内にたまった脳脊髄(せきずい)液を腹腔(ふくくう)に流す手術を行うのだが、亮平は腹膜炎の既往で腹腔にひどい癒着があるため、この方法が取れない。また、亮平が頭を打った時に腰髄も損傷したため、水頭症が改善されても歩行が困難になるという。盛岡は、亮平の両親の希望で、そのことは亮平には伝えていなかった。

 高山は、自分たちにできることをするだけだと、小児外科チームにまずは水頭症の治療法を見つけることを指示する。伊代は亮平に片思いしていて、伊代の隣の病室に亮平が移ってくることになり、大喜びする。そんな中、夏美は、副院長の猪口隆之介(板尾創路さん)から、担当となった亮平の病状を聞かれる……。

 ドラマは、山崎さんが医師役に初挑戦した話題作。原作は2013年に韓国で放送された同名連続ドラマで、米国でもドラマ化された。自閉症スペクトラム障害でコミュニケーション能力に問題を抱える一方、驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊が主人公。小児外科の世界に飛び込み、周りからの偏見や反発にさらされながらも、子供たちの命のために闘い、心に寄り添い、成長していく姿を描いた。

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