THE HEAD:山下智久出演の国際ドラマ アジアで視聴数第1位を記録 迫力ある仕上がりに「自分が見てもハッとした」

国際ドラマ「THE HEAD」の出演者
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国際ドラマ「THE HEAD」の出演者

 7月17日に最終回を迎えた俳優の山下智久さん出演の国際ドラマ「THE HEAD」が、アジア23の国と地域で展開する配信プラットフォーム「HBO GO」で視聴数アジア第1位に輝いたことが18日、分かった。日本では動画配信サービス「Hulu(フールー)」のオリジナルドラマとして配信され、ユニークユーザー数第1位を記録した。

 本作でメインキャスト務めた山下さんは「ストーリーを知っている自分が見てもハッとする瞬間が多々ありました」と感想を語り、「3カ月、同じ現場で仲間として支え合ったメンバーが、それぞれまったく別人に見えたことが、自分の中では驚きでした。もちろん実際に僕も現場にいたので、その迫力は体験させてもらっていますが、さらにそこにスタッフさんの編集の力でいくつもレイヤーが重なって、当時のリアルな空間からよりスリリングで迫力が増したものに仕上がっていたなと思いました」と話している。

 現在、「Hulu」では全6話を独占配信中。そのほか、「Hulu」の公式YouTubeチャンネルでは本作の導入編として「ダイジェスト動画」も公開され、22日にはノベライズ本「ノベライズ THE HEAD」(集英社)と、山下さん演じる研究員・アキの過去などを描いたスピンオフ本「スピンオフノベル THE HEAD 前日譚 アキ・レポート」も同時発売される。

 「THE HEAD」は、エミー賞も受賞した世界的ヒットドラマ「HOMELAND/ホームランド」などのラン・テレムさんが制作総指揮を務めたサバイバルスリラー。ジョン・リンチさん、アレクサンドル・ウィロームさん、リチャード・サメルさんらが出演している。

 南極の科学研究基地を舞台に、極限状態に置かれた人間たちの壮絶な心理合戦が描かれる。研究員たちは越冬隊の10人を残し、基地を去ることになったが、半年にわたる冬のさなかに突如、基地との交信が断絶。6カ月後に基地に行くと、ほとんどの研究員が死亡、1人は行方不明、生存者は2人になっていた……というストーリー。

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