篠原涼子:着物姿で「ハケンの品格」撮了 コロナ禍乗り越え… 最後は“初代メンバー”で笑顔の記念撮影

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連続ドラマ「ハケンの品格」に出演する(左から)上地雄輔さん、大泉洋さん、篠原涼子さん、小泉孝太郎さん、勝地涼さん=日本テレビ提供

 女優の篠原涼子さん主演の連続ドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系、水曜午後10時)がクランクアップを迎えた。主人公・春子役の篠原さんは着物姿で、「コロナの影響で撮影の一時中断などがありましたが、約半年家族やスタッフ、キャスト、そして視聴者の皆さまに支えられてクランクアップを迎えることができました。本当にありがとうございました」と感謝を語った。最終話は8月5日に放送される。

 ドラマは、2007年に放送された同名ドラマの13年ぶりの続編。篠原さん扮(ふん)する一匹狼の最強ハケン社員・大前春子の働き方を描いた作品で、令和の時代となった今回は、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI導入」「過労死」などをテーマに、新しい時代の働く人の品格を問う。前作同様、中園ミホさんが脚本を担当している。

 ラストシーンの撮影が終わると、最後は篠原さんのほか、小泉孝太郎さん、勝地涼さん、上地雄輔さん、大泉洋さんの“初代メンバー”がそろって笑顔の記念撮影も行われた。篠原さんは、「最終回にふさわしい内容になっておりますので、せひご覧いただけたらと思います」と視聴者に呼びかけた。

 最終話は、里中(小泉さん)が人生を懸けたコンビニプロジェクトだったが、パイロット店舗での内覧会で、株主や投資家たちには評判が悪かった。本来のターゲットである働く女性や、子育てを頑張るお母さんたちと彼らとは客層が違ったのだ。さらに宮部社長(伊東四朗さん)は、春子(篠原さん)提案の、レジ横で売るアジフライを止めるよう命令する。AIによるとアジフライで成功する確率は0.001%。それでも春子の思いつきの方を信じるという里中に、宮部社長はAIと春子との勝負を提案し、決着を囲碁対決でつけることに。東海林(大泉さん)は汚い手を使っても勝てと春子に助言するが、春子の戦い方はみんなの想像をはるかに超えていて……と展開する。

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