親バカ青春白書:第2話 永野芽郁と中川大志がキス寸前? 「ガタロー、さくらの恋心に気づく!?」

連続ドラマ「親バカ青春白書」第2話の場面写真=日本テレビ提供
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連続ドラマ「親バカ青春白書」第2話の場面写真=日本テレビ提供

 俳優のムロツヨシさん主演の連続ドラマ「親バカ青春白書」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第2話が8月9日に放送される。予告編では、さくら(永野芽郁さん)と畠山(中川大志さん)が顔を近付けるキス寸前のシーンや、畠山がガタロー(ムロさん)に「弟子にしてください」と懇願する場面などが公開されているほか、「ガタロー、さくらの恋心に気づく!?」というテロップが流れている。

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 さくらと共にサークル探しを続けるガタローは、さくらが変な男と付き合わないかと心配な日々を送る。一方、「ガタローさんが好きなんだ!」という畠山の衝撃告白が頭から離れないさくらは初恋をこじらせ、畠山相手にドギマギする毎日。

 そんな中、動画を撮りたいという根来(戸塚純貴さん)の提案で、「部屋にお化けが出る」という畠山の部屋での肝試しをすることになり、ガタローも同行する。翌日、講義を終えた一行は畠山の部屋へ。さくらは、畠山が秘密にしていた“ある物”を見つける……。

 ドラマは、ムロさんのゴールデン・プライム帯(GP帯、午後7~11時)の連ドラ初主演作で、 日本テレビ系の連続ドラマ「今日から俺は!!」チームの最新作。ムロさんも出演したドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズなどの福田雄一さんが脚本統括、演出を担当している。同級生となった父と娘が、大学生活で絆を深める家族愛を描くオリジナル作品。

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