ブラッククローバー:第142話「残された人々」 ひそかに動き始めるデビル・バニッシャー アスタやネロを…

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第142話「残された人々」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第142話「残された人々」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第142話「残された人々」が、テレビ東京系で9月8日午後6時25分から放送される。

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 懸命の復興が進む中、クローバー王国中を巻き込んだ今回の戦いの黒幕が悪魔と呼ばれる異世界の住人であったことが知れ渡り、住む場所や大切な人を失った人々の間には、悪魔に対して強い憎しみを抱く者も現れるようになっていた。そんな人々が集まってできた“デビル・バニッシャー”という組織がひそかに動き始める。彼らは“悪魔の使い”とされながら魔法議会での断罪を先延ばしされたアスタやネロを自分たちの手で葬り去ろうと考える。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜に放送。

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