宮野真守:コロナ禍に「無力感」も「足を止めてはいけない」

「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」の初日舞台あいさつに登場した(左から)宇垣美里さん、宮野真守さん、花澤香菜さん、櫻井孝宏さん
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「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」の初日舞台あいさつに登場した(左から)宇垣美里さん、宮野真守さん、花澤香菜さん、櫻井孝宏さん

 中国で人気の劇場版アニメ「羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)」の日本語吹き替え版「羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来」の初日舞台あいさつが11月7日、新宿バルト9(東京都新宿区)で開催され、声優の花澤香菜さん、宮野真守さん、櫻井孝宏さん、フリーアナウンサーの宇垣美里さんが登場した。宮野さんは、コロナ禍の活動について「この状況で、エンタメはどうしようか?と無力感にさいなまれました。足を止めてはいけないと試行錯誤していました。先日、舞台に出演したのですが、この状況下ということもあり、二人芝居だったんです。膨大なせりふ量でチャレンジになりました。この経験で強くなれました」と語った。

 また、宮野さんは自身が演じた人間で最強の執行人のムゲンについて「本当に優しい人ですが、覚悟を持って生きています。平穏を求めるが故の自己犠牲もあります。心が温かい人と感じました」と話した。

 同作は2011年3月に動画サイトで公開されて、人気を集め、劇場版も公開。劇場版の中国国内での興行収入は約3億1500万人民元(約49億円)を記録するなどヒットした。日本でも字幕版が2019年10月に公開された。自然破壊によって居場所を失った黒猫の妖精・シャオヘイが、妖精・フーシーと共に新たな居場所を探すことになる……というストーリー。

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