仮面ライダー：劇場版ゼロワン×セイバー　東大発知識集団「QuizKnock」とコラボ　“セイバー”内藤秀一郎が人生初ドッキリ仕掛け人に

　映画「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」と「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」が、数々のクイズ番組で活躍する東大発知識集団「QuizKnock」とコラボ。QuizKnockの公式YouTubeチャンネルで、「映画館がジャックされて急にクイズ出されるドッキリ」という動画が12月18日に公開された。仮面ライダーセイバー／神山飛羽真役の内藤秀一郎さんが、人生初というドッキリの仕掛け人を務めている。

ウナギノボリ

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　動画は、QuizKnockのメンバーで、仮面ライダー好きだという“こうちゃん”こと渡辺航平さんに、仮面ライダーゼロワン／飛電或人役の高橋文哉さんと内藤さんからクイズドッキリが仕掛けられた。試写会に招待された渡辺さんが、映画を鑑賞していると画面に高橋さんが登場。高橋さんから「60秒間でノーベル文学賞を受賞した人物を7人以上答えよ」という、「仮面ライダーセイバー」の“文豪”というテーマと、「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」のテーマの“60分間のリアルタイムサスペンス”にかかった問題が出題された。また、ドッキリのネタバラシのために「ドッキリは初めて、めちゃくちゃ緊張する」と語る内藤さんが登場した。

　「劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本」と「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」は2本立てで公開中。