大奥:16年の連載に幕 よしながふみの人気マンガ 実写化も話題に

「メロディ」2021年2月号で最終回を迎えた「大奥」
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「メロディ」2021年2月号で最終回を迎えた「大奥」

 実写化もされたよしながふみさんの人気マンガ「大奥」が、12月28日発売の連載誌「メロディ」(白泉社)2021年2月号で最終回を迎え、約16年の歴史に幕を下ろした。徳川家光、吉宗、家茂の3将軍が同号の表紙を飾った。

 「大奥」は「メロディ」で2004年に連載開始。疫病で男性が女性の4分の1の人口になったことで男女の役割が逆転した江戸時代を舞台に、江戸城大奥の人間ドラマを描いている。2009年には、手塚治虫文化賞を受賞した。コミックスが第18巻まで発売されており、コミックス累計発行部数(電子版含む)は約600万部。最終19巻の通常版と「公式ビジュアルファンブック 大奥-没日後録- 付き特装版」が2021年2月26日に発売される。

 女優の柴咲コウさん、人気グループ「嵐」の二宮和也さんらが出演した実写映画が2010年に公開されたことも話題になった。2012年には続編となる実写映画が公開され、連続ドラマも放送された。

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