さよなら私のクラマー:テレビアニメの追加キャストに黒沢ともよ、悠木碧、古城門志帆 ワラビーズ、ライバル校集結ビジュアルも

「さよなら私のクラマー」の第2弾キービジュアル(C)新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会
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「さよなら私のクラマー」の第2弾キービジュアル(C)新川直司・講談社/さよなら私のクラマー製作委員会

 テレビアニメ化もされた「四月は君の嘘」で知られる新川直司さんの女子サッカーをテーマにしたマンガが原作のテレビアニメ「さよなら私のクラマー」に声優として黒沢ともよさん、悠木碧さん、古城門志帆さんが出演することが1月15日、分かった。主人公・恩田希が所属する蕨青南(わらびせいなん)高校女子サッカー部(通称・ワラビーズ)の1年生のキャストで、黒沢さんが周防すみれ、悠木さんが曽志崎緑、古城門さんが白鳥綾をそれぞれ演じる。ワラビーズや、そのライバル校の久乃木学園高校、浦和邦成高校の選手が勢ぞろいした第2弾キービジュアルも公開された。

 黒沢さんが演じる周防すみれは、一見クールだが、毒舌家で気が強い性格のキャラクター。黒沢さんは「初めて役に触れた時は自分とは似ていないと感じましたが、今では自分自身が抱えている課題が周防すみれとの大きな共通点だと思うようになりました。取り繕わず周防すみれとして物語を生きられたら何か変わるんじゃないかという希望を持って、誠実に演じたいと思います」とコメントを寄せた。

 悠木さんが演じる曽志崎緑は、U-15日本女子代表にも招集される実力者で、オタク気質な一面もある。悠木さんは「さばさばしていて野心家で熱い、すごくいい意味で泥臭く、かっこいい子だと思っています。技がある分、自我も強い。自我があるから技も強い。そんな緑の在り方を危うく思いつつ、憧れるところもあって……。精いっぱい魅力的に泥臭く演じられたらいいなと思っています」と話している。

 古城門さんが演じる白鳥綾は、高飛車なお嬢様キャラで、自らを「サッカー界のプリマドンナ」「オフサイドラインで生まれた女」と称している。古城門さんは「この作品には魅力的な女子フットボーラーがたくさん出てくるのですが、白鳥はその中でもひときわ異彩を放っていて、強く脳裏に焼きついたキャラクターでした。彼女の一挙一動はインパクト大なので、あのキャッチーな言葉をどう言おうかと今からすでに緊張でドキドキが止まりません。ダンシングスワンの華麗なプレーをお届けできるように頑張ります! エリザベス!!」とコメントを寄せた。

 アニメは、新川さんの「さよならフットボール」「さよなら私のクラマー」が原作。「さよならフットボール」は、マンガ誌「マガジン・イーノ」(講談社)で連載され、14歳の恩田希が、男子に交じりサッカーに奮闘する姿が描かれた。「さよなら私のクラマー」は、2016年5月~2020年12月に「月刊少年マガジン」(同)で連載された。高校を舞台に女子サッカーに青春をかける少女たちの物語が描かれた。

 テレビアニメは、蕨青南高校女子サッカー部に入部した恩田希のストーリーが描かれる。「山田くんと7人の魔女」「恋と嘘」などの宅野誠起さんが監督を務め、「覇穹 封神演義」などの高橋ナツコさんがシリーズ構成を担当する。「アルスラーン戦記」などのライデンフィルムが制作する。声優の島袋美由利さんが主人公・恩田希、若山詩音さんが越前佐和をそれぞれ演じる。4月からTOKYO MXほかで放送される。劇場版アニメ「映画 さよなら私のクラマー ファーストタッチ」が4月1日に公開される。

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