君と世界が終わる日に:第8話 “等々力”笠松将が猿ノ島に! “響”竹内涼真&“来美”中条あやみ、それぞれの恋が交錯

連続ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話の場面写真=日本テレビ提供
1 / 6
連続ドラマ「君と世界が終わる日に」第8話の場面写真=日本テレビ提供

 俳優の竹内涼真さん主演の連続ドラマ「君と世界が終わる日に」(日本テレビ系、日曜午後10時半)第8話が3月7日に放送される。

ウナギノボリ

 響(竹内さん)はミンジュン(キム・ジェヒョンさん)がゴーレムに噛(か)まれたのは、駐屯地にいた“女”のせいだと聞き、その正体が来美(中条あやみさん)とは知らずに憎しみを募らせる。

 来美は首藤(滝藤賢一さん)の臨床実験を更に進めていた。そんな中、等々力(笠松将さん)は傷ついた来美への、佳奈恵(飯豊まりえ)は怒りに心を支配された響への思いを募らせ、距離を縮めていく。

 響たちが身を寄せる猿ノ島に見慣れないゴムボートがたどり着く。乗っていたのは駐屯地から偵察に訪れた等々力で、首藤の下につき、島を明け渡せと迫る等々力に、響は激しい怒りを爆発させる……。

 日本テレビとHuluの共同製作ドラマで、“生ける屍(しかばね)=ゴーレム”が出現した終末世界を舞台に描くサバイバルラブストーリー。

写真を見る全 6 枚

テレビ 最新記事