大手玩具メーカー「バンダイ」がかつて発売したゲーム機「ピピンアットマーク」が、講談師の神田伯山さんの経済番組「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」(NHK・BSプレミアム)で、「“世界一売れなかった”次世代ゲーム機」として取り上げられる。
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プレイステーションやセガサターンなどがしのぎを削るゲーム市場に挑んだバンダイ。同社が米国のアップル社と共同開発した「ピピンアットマーク」は、1996年に発売されたが、約270億円の損失を招く結果となった。“夢の次世代マルチメディア機”はなぜ失敗したのか、徹底取材で失敗の本質と驚きの後日談が明らかになる。
“黒歴史”をひもとく再現VTRは、人気アニメ「ガンダム」シリーズのプラモデル(ガンプラ)によるコマ撮り映像になっていて、一流クリエイターの手による“動くガンプラ”がストーリーを盛り上げる。番組は3月19日午後11時15分に放送される。
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