呪術廻戦:第22話「起首雷同」 新章突入 伏黒の母校へ 姉・津美紀も事件に

「呪術廻戦」の第22話「起首雷同」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
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「呪術廻戦」の第22話「起首雷同」の一場面(C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のテレビアニメ「呪術廻戦」の第22話「起首雷同」が、MBS・TBS系の深夜アニメ枠「スーパーアニメイズム」で3月12日深夜に放送される。

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 新章・起首雷同編に突入する。呪霊によって3人の男が似た状況で死亡する事件が発生する。被害者たちは、同じ中学校に在籍していたことが判明し、虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)、伏黒恵、釘崎野薔薇(くぎさき・のばら)が調査に派遣される。現地に着いてみると、中学校は伏黒の母校で、被害者らは地元の心霊スポット・八十八橋の下で揃って倒れていたことがあったと聞く。伏黒の姉・津美紀も事件に巻き込まれていたと分かる。

 「呪術廻戦」は、強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。原作は、2018年から「週刊少年ジャンプ」で連載中。

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