流行感冒:本木雅弘主演のNHKドラマ 100年前の「スペイン風邪」がテーマ 今夜、BSプレミアムで

4月10日に放送されるNHK特集ドラマ「流行感冒」のワンシーン (C)NHK
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4月10日に放送されるNHK特集ドラマ「流行感冒」のワンシーン (C)NHK

 俳優の本木雅弘さんが主演を務めるNHKの特集ドラマ「流行感冒」が、4月10日午後9時からBSプレミアムで放送される。約100年前のスペイン風邪をテーマにした志賀直哉の同名小説が原作で、本木さんが主人公の小説家「私」を演じ、妻の春子役で女優の安藤サクラさんも出演する。

 ドラマの舞台は大正7(1918)年、秋。スペイン風邪がはやる中、理性を失いむやみに人間不信に陥った主人公が、人への信頼を取り戻し日常に帰るまでの“心理的なあや”を、軽妙かつ鋭い観察眼で見つめた物語となる。

 小説家の私(本木さん)は、妻の春子(安藤さん)と4歳の娘・左枝子、2人の女中とともに暮らしており、娘の健康に対して臆病なほど神経質であった。スペイン風邪がはやり、感染者が増え始める中、女中の石(古川琴音さん)が村人が大勢集まる旅役者の芝居興行に行ったのではないかという疑惑が浮上する……。

 仲野太賀さん、松田るかさん、石橋蓮司さんも出演する。

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