DRAGON CHEF:“料理人のM-1グランプリ”今夜スタート 優勝賞金1000万円かけて次世代スター料理人が争う

料理人オーディション番組「DRAGON CHEF 2021~サバイバルラウンド~」の出場者(C)DRAGON CHEF 2021
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料理人オーディション番組「DRAGON CHEF 2021~サバイバルラウンド~」の出場者(C)DRAGON CHEF 2021

 次世代のスター料理人たちがナンバー1の称号と優勝賞金1000万円をかけて争う、料理人オーディション番組「DRAGON CHEF 2021~サバイバルラウンド~」(ABC、関西ローカル)が、4月24日深夜0時5分からスタートする。

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 番組は”料理人のM-1グランプリ”と題し、対決で負けた料理人は即脱落するサバイバルラウンド形式で行われる。日本全国から応募した料理人761人の中から、一次選考、エリア予選を行い、16人の精鋭シェフが集結。出演者たちが「総監督」須賀洋介シェフの出す課題に挑む。山里亮太さんがMC、増田紗織アナウンサーがアシスタントを担当する。

 初回では、農園に連れていかれた16人のシェフが、“目の前の畑にある野菜で料理を作れ”というテーマで対決。16人から4人が脱落する。

 「DRAGON CHEF 2021~サバイバルラウンド~」はABCで関西ローカルで放送されるほか、「ABEMA」で放送と同時間帯に配信。今夏開催される「決勝ラウンド」はABCテレビ・テレビ朝日系列で全国ネット放送される。

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