ドラゴン桜:“ブラック高橋海人”の表情に「あんな顔見たことない」「ゾクゾクした」 “海ちゃん”とのギャップにも反響

連続ドラマ「ドラゴン桜」のポスタービジュアル(C)TBS
1 / 1
連続ドラマ「ドラゴン桜」のポスタービジュアル(C)TBS

 俳優の阿部寛さん主演の連続ドラマ「ドラゴン桜」(TBS系、日曜午後9時)第2話が5月2日に放送された。劇中では、人気グループ「King & Prince」の高橋海人さん演じる瀬戸輝が何かをたくらんだ様子でニヤリと笑うシーンが登場。視聴者は「すごい何今の顔!」「海ちゃん怖いぞ……」「悪い顔やば」「あんな顔見たことない……」「ゾクゾクした」と盛り上がった。

ウナギノボリ

 今作は、2005年に同局の金曜ドラマ(金曜午後10時)枠で放送され、社会的ブームとなった学園ドラマの続編。阿部さん演じる元暴走族で弁護士の桜木健二が、偏差値32の龍海学園の再建に挑む姿を描く。

 SNSでは、高橋さんのブラックな表情が話題となり、「悪い顔イケメンすぎ」「ダークな顔した瀬戸輝無理! かっこいい!」といったコメントが並んだほか、「セリフない演技がまじでうまい」「“目の演技”は天下一品」「高橋海人の演技恐るべし……」と称賛の声も上がった。

 また、「アイドルの海ちゃんとのギャップが」「普段と全く別人」と、“振り幅”も反響を呼んだ。

テレビ 最新記事