全領域異常解決室
第7話 すべてお話します 物語はここから始まった
11月20日(水)放送分
俳優の鈴木亮平さん主演の連続ドラマ「レンアイ漫画家」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第7話が5月20日に放送された。ラストで、吉岡里帆さん扮(ふん)する久遠(くおん)あいこが、鈴木さん演じる恋愛下手のマンガ家、刈部清一郎を後ろから抱きしめるシーンが描かれ、SNSでは「バックハグにキュンキュンした!」「破壊力ありすぎる!」「体格差に胸キュン」といった声が上がった。
あなたにオススメ
“あの頃”のジャンプ:実写ドラマ化も話題「ウイングマン」 1983年を振り返る
同話では、清一郎の弟、純(白石隼也さん)の別れた妻で、レン(岩田琉聖君)の母の秋山美波(内田理央さん)が清一郎の家にやってくる。そして、美波は、清一郎と純は青春時代の支えだったといい、「せいちゃんがいつかまた恋愛をする相手はきっと私だろうなって。助けてよ、せいちゃん」と清一郎の背中に抱きつく。学生時代に美波に思いを寄せていた清一郎だが、美波への思いは過去であり、純がレンを捨てて家を出た美波を母親として認めていなかったため、美波の手を振り払う。
その後、劇中で清一郎が恋愛できなくなった理由が明かされる。美波に好意を寄せていた清一郎は、美波も自分に好意を持っていると思っていたが、それは純から「頼まれたこと」だったと知る。実は、美波は純に恋をしていて、純と美波が結ばれたのだ。
美波が来宅した夜、清一郎は1人で深酒する。あいこも清一郎に付き合うことになり、美波との過去を聞かされると、あいこが清一郎に後ろから抱きつく。酔っ払った清一郎が「これは何だ?」と理由を求めると、あいこは「愛です!」と説明する……という展開だった。
視聴者からは「あいこちゃんの『愛です』にやられた!」「『愛です!』はヤバかった!」「キュンが止まらない!」といった声も上がっていた。
俳優の菜々緒さん主演のテレビ朝日系連続ドラマ「無能の鷹」(一部地域以外、金曜午後11時15分)第7話が11月22日に放送される。
2025年1月から日本で上演されるミュージカル「SIX」(日本キャスト版)に出演する俳優のソニンさん、「アンジュルム」の元メンバーの田村芽実さん、ミュージカル俳優の原田真絢さん、…
奈緒さん主演の火曜ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」(TBS系、火曜午後10時)の第7話が、11月19日に放送された。小関裕太さん演じるエリート公務員の大葉奏斗が告白する展開…
俳優の莉子さんが主演を務める連続ドラマ「3年C組は不倫してます。」(日本テレビ系、火曜深夜0時24分)の第8話が11月19日、放送された。同話では、ラストで3年C組の蒼(莉子さん…