おかえりモネ:さっと肩グイ、耳元ささやき… 初登場から永瀬廉の“優しさ”満載! 「失神しちゃうよ!」「あれはダメ」

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」メインポスタービジュアル (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」メインポスタービジュアル (C)NHK

 清原果耶さん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第6回が放送され、人気グループ「King & Prince」の永瀬廉さん演じる漁師見習い・及川亮が初登場。ヒロイン・百音(ももね、清原さん)の妹・未知(蒔田彩珠さん)が、走ってくる車とぶつかりそうになると、亮がさっと未知の肩を引くシーンが登場し、SNSでは「あれはダメよ」「車が来たら守ってくれる優しさ、キュンです」「腕引っ張ってる廉くんかっこよかった」と早くも亮の優しさにノックアウトされる視聴者が多かった。

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 さらに同回では、見習い漁師の亮が、未知の耳元で「漁師きっついわ~って思ってたんだよね」と本音をささやく場面も描かれ、「あんな耳元でささやかれたら失神しちゃうよ!」「これは恋するね」「耳元でささやきは反則無理だよ」「耳元でささやくようにしゃべるのはヤバいでしょ」と悶絶(もんぜつ)する声も上がった。
 
 「おかえりモネ」は、「透明なゆりかご」(NHK、2018年)、「きのう何食べた?」(テレビ東京系、2019年)の脚本家・安達奈緒子さんによるオリジナル作品。宮城県気仙沼生まれのヒロインが、同県の登米で青春を過ごす中で、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験を積み、そこで得た経験をもとに故郷に戻って、人々に貢献する物語。

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