良いこと悪いこと
第8話 7人目、だーれだ?
12月6日(土)放送分
清原果耶さん主演の連続テレビ小説(朝ドラ)「おかえりモネ」(NHK総合、月~土曜午前8時ほか)にヒロイン・百音(ももね、清原さん)の幼なじみの“りょーちん”こと及川亮役で出演している永瀬廉さん。6月4日放送の第15回では、百音が幼なじみのみんなと、早朝の浜辺を訪れるシーンが登場。永瀬さんは「本当に早朝に撮影していて、気仙沼の空気などを感じながら撮影したので、少し青春っぽくて楽しかったです。本当の幼なじみみたいに、わいわいしていますよ。役のキャラクターとそんなに変わらないですね」と明かしている。
あなたにオススメ
朝ドラ:来年度後期は「ブラッサム」 主演は石橋静河 モデルは…
永瀬さんは今回が朝ドラ初出演。「朝ドラのオーディションを受けることができただけでもうれしかったので、落ちてもしようがないという気持ちで、全力投球で挑みました。『まさか受かるとは!』と驚きましたし、素直にうれしかったです」としみじみ振り返る。
ドラマについては、「人とのつながりが深く、濃く描かれていて、今の僕たちにもつながると思いました」と語る永瀬さん。「家族ではないけれど、家族のように接してきた幼なじみたちを、どうにかして助けてあげたいと思えるシーンがあって、亮たちのような関係の幼なじみってすてきだなと思います」と話している。
演じる亮は見習い漁師という設定で、「クランクインの前日に、漁師見習いの作業を教えていただいて、すごく難しかったです。船と岸をロープで結ぶという作業で、ロープの結び方がとても難しくて!」と告白。「漁師さんの生活などを含め、本当に尊敬するなという気持ちになりました」と語っている。
また吹奏楽の演奏シーンでも苦労したようで、「トランペットは初めて吹きました。先生とマンツーマンで練習して、音はすぐに出たんですけど、音の高低の切り替えが難しくて。息の吐き方とか、難しかったですね。幼なじみと全員で合同練習したのは面白かったです」と振り返った。
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)。12月14日放送の最終回(第48回)の副題は「蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがの…
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の最終回(第48回)に、北村一輝さんが本居宣長で出演することが12月7日、明らかに…
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)。長い歴史を誇る大河ドラマで、初めて江戸時代中期を舞台とし、日本のメディア産業やポ…
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第47回「饅頭こわい」が、12月7日に放送され、一橋治済(生田斗真さん)が、蔦重…
俳優の横浜流星さん主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合、日曜午後8時ほか)の第47回「饅頭こわい」が、12月7日に放送され、一橋治済(生田斗真さん)が、蔦重…