桜の塔:「何で僕じゃダメなんですか!」“富樫”岡田健史、ジェラシー爆発! 広末涼子への恋心「可愛い」「男の嫉妬か...」

ドラマ「桜の塔」第8話のワンシーン=テレビ朝日提供
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ドラマ「桜の塔」第8話のワンシーン=テレビ朝日提供

 俳優の玉木宏さん主演の連続ドラマ「桜の塔」(テレビ朝日系、木曜午後9時)の第8話が放送された。同回では、捜査共助課の理事官・富樫(岡田健史さん)が、好意を寄せる水樹爽(広末涼子さん)に「何で僕じゃダメなんですか!」と叫び、爽と幼なじみの上條漣(玉木さん)へのジェラシーを剥き出しにする姿が描かれた。SNSでは、「可愛い」「青臭い富樫が最高です」「富樫やっぱ嫉妬するよね」「男の嫉妬か…」といった感想が書き込まれた。

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 第8話では、富樫と爽が中華料理店で会話をするシーンが登場。爽が漣のことを好きだと思っている富樫は、「何で上條さんなんですか?」「あなたを守るためにいろんなものを犠牲にしてきたっていうのに!」と爽に思いをぶつけたのだった。

 また同話では、副総監の千堂(椎名桔平さん)に盾突いた富樫が、警視庁内で孤立するシーンも。「富樫孤立しちゃったか」「ありゃありゃ富樫孤立しちゃってるね」「孤立してる富樫くん…まじか」といった反響も寄せられた。
 
 「桜の塔」は、2019年放送の「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)や特撮ドラマ「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)の武藤将吾さん脚本のオリジナル作品。警察官たちの権力闘争を描く。

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